テラーノベル
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す~ぷ@(・∀・)アハハハ
こちらの茨さん🖌️
⚠attention⚠
未完成なので文体を整えていません。
ストーリーも大幅改変する可能性が高い。
【世界線の設定】
各県や、高天原に居住んでいた都道府県の神が三重県上空に当たる高天原の教室に招集され、神としての免許の更新のような形で教育を受ける感じの設定。
都道府県神は要するに八百万の神々の中の極々一部。土地の神様氏神様とはまた別に存在する、都道府県という概念についての神様である。高天原の下にある葦原中国には普通の人間が住んでいる。
主人公…三重(日本神話関係、出席番号ど真ん中)と島根(出雲大社関連、地方交付税ランキング1位、…依存度が高い者から順に劣等生とされている)
で、
【1話】
多神教の日本にはたくさんの神様が高天原
高天原で働いている。
4月1日、都道府県の神様たちにチラシが届いた。免許更新のための合宿が 三重県上空高天原で行われるそうである。
研修という形で一年間教育を受けることとなるそうで三重以外の都道府県たちは一年間三重県の寮に住むことになるらしい
都道府県の神は現代では基本的に人間のような姿に姿を変えて葦原中国で生活していた。三重は伊勢神宮内でお守りを売る仕事をして生活していた。三重は神社の皆からアマテラス様だと勘違いされている。(経緯はこの文章の一番下へ記載)
今日は4月7日。明日から高天原での招集が始まる。三重はいつものように内宮の枯れ葉をはわきながら雑談していた。「アマテラス様おはようございます〜」「バイトちゃんおはよー!」「今日枯れ葉多いですね〜」
そこに見知らぬ顔の男が近づく。
?「三重さん。だよね?」
どうしてその名を…?知り合い?誰だっけ…?
?「覚えてないか…まあ、俺影薄いし、平成の大合併の会議以来だもんね。」
三重「あっっっ!!とっとりくん?!」
島根「島根。」
三重「しまねくんか!ごめんごめん!2人は名前が似ててよく間違えちゃうな笑」
島根「まぁそれはどうでもいいんだけどさ、」
三重「?」
島根「自分のこと『天照大御神』だなんて。なんでそんな嘘ついたの?」
三重「えっとそれはその!誤解といいますか!なんていうか」
島根「俺、虚栄心で嘘つくやつ嫌いなんだよね。君みたいな。」
三重「…えーっと…そっかぁ…」
島根「まぁ明後日から招集あるでしょ。まあ一緒に頑張ろうよ。俺ら同じ種類の神。下っ端なんだからさ。」
三重「あははは…そうだね…が、頑張ろ〜!」
島根が大きい声で話したことで三重が天照ではなさそうだということが、周りに知れ渡った。
三重は引きつった顔で落としたほうきを拾う。
明日だと勘違いしてたけど招集は明後日だったか…。危うく1日早く行くところだった…、しかし、もうそろそろ神社のみんなにも本当のことを話そうか…。
「アマテラス様…?さっきのは…」
「聞こえてたよね。ごめんなさい。実は私…」
翌日。三重はいつものように開店準備をしていた。招集会議が始まるのは明日からなので今日はいつも通り…ではない。スマホに凄い量の着信履歴が届いている。
岐阜からだ。
三重「ぎっふーどうした???」
岐阜「どうしたじゃないよ!もう始まってるよ!今どこ?」
三重「えっ…!招集今日から??」
岐阜「今朝礼終わったとこだよ。まったくもう。うっかりなんだから…」
三重「えぇうそじゃん…だってとっとりくん」
岐阜「早く準備!手を動かす!」
三重「はい!!」
慌てて制服に着替え、高天原へ続く階段を駆け上がる
息を荒くして三重がどこの教室か迷っていると1組から廊下をのぞく愛知が手を招く。三重はそちらに向かって走る。一番後ろの空いていた席に誘導され三重は息を整えられないまま机の横に荷物を置いた。
愛知「うぃー三重遅刻ー」
三重「ハァハァハァ」
岐阜「三重。遅刻届け出してきな。紙は私が職員室から取ってきた」
愛知「岐阜さん仕事早すぎん?」
三重「ハァハァ…ぎっふー神…」
岐阜「あんたらも一応神なんよ…?自覚持ってよ。」
愛知「俺を三重といっしょにすんな!俺は生徒会所属のエリートぞ!」
岐阜「はいはい」
三重「私もあんたと一緒にされたくないわ!職員室行ってくる!」
岐阜「いってらっしゃーい」
教室を出た三重は職員室がどこなのか分からない。
そこに滋賀が通りかかった。
三重「あ!滋賀くんお久s…
滋賀「三重?!三重居たああああああああああああ!!!」
三重「えっ」
滋賀「三重来い!」
滋賀が三重の手をつかむ
三重「え?!私職員室に行きたいんだけど!」
滋賀「まずは教室や!」
三重「教室?!そっちは2組やよ!東海はみんな1組!」
滋賀「お前は近畿地方や…!近畿はみんな2組や!てか机に出席番号割り振られてん。お前24やろ?ここや!」
三重「う…うそやん」
連れてこられた2組は静まり返っていた。皆こちらを見ている。ここには24番以降の面々、所謂西日本が揃っていた。
関西の面々が三重の前にやって来る。
兵庫「おー!三重!良かった来たー」
大阪「始業式に遅刻って笑 度胸あるんやな。」
三重「えへへ…ごめんなさい〜」
大阪「遅刻した分際でニコニコニコニコ。ムカつくわ〜」
京都「ほんま大阪、あんたなぁ」
大阪「なに?笑笑私なんか悪いこと言った?」
三重「…」
三重は小声で滋賀に呟く
三重「…ごめん滋賀。私やっぱ東海地方なんや思うわ。」
滋賀「え?東海地方ってなんやねん。」
三重が逃げようとするのを滋賀がつかむ
滋賀「ちょ、逃げんといてや!!」
三重「やだ…なんか。2組こわい!!」
滋賀「いやいやアイツ今日機嫌悪いだけでいつもの近畿はもっとアットホームやて」
三重「あれがアットホームなわけあるか!!」
滋賀「あんた日本語通じねぇな!」
京都「三重さん落ち着きぃや。私ら同じクラスなんや。団結せんと勝てんで。」
三重「勝つ…?」
大阪「はぁ…さっきまでの話あんたのためだけにもう一回にするのクソだるいんだわ!今な、大事な話してん。体育祭で東日本に勝てへんと私らの知名度を吸い取られるって島根が職員室で聞いたらしい。そんでな、私的には体育祭待たずにやれる時やるっきゃ…」
大阪が話している途中で京都が割って入る
京都「2クラスの総意は一旦様子見や。だいたいアンタは早とちりしすぎやで」
大阪「あぁ??東日本との力差わかって言っとんか?!だいたい私以外田舎なんやから口出しすんな!」
京都「アンタ今なんて?」
口喧嘩が始まってしまい会話からフェードアウトした三重が教室を見渡すと、斜め後ろに居た島根と三重の目が合う
島根「三重さん来たんだ」
【1話終わり】
ここだけ見せたら大阪さんと島根くんが凄い悪い人になっててなんか申し訳ない〜
方言(現代で使用される自然な方言)と下記の経緯どう自然に入れ込むかで悩んでます!
是非ご教示ください🙏
ーーーーーーー経緯ーーーーーーーーーーー
三重はなぜか天照様と呼ばれている。
葦原中国に降りて来た頃。当時の三重は「私は神だから神社に住まわせてもらえるだろ〜」という安易な考えで神社の立ち入り禁止区域に侵入し、神主らに止められていた。
必死で自分は神なのだと弁明したが、もちろん人間の姿をしているので1ミリも信じてもらえない。それどころか頭のおかしいやつだと鼻で笑われたため、頭にきた三重ちゃんは「じゃあ意地でも証明したる!」と神主を指さす。
すると指から謎の光が出てきて降っていた雨がやみ立て続けに体調不良の改善、なくし物を発見、宝くじ当選等、謎の幸運が次々と起こった。喜んだ神主らは三重のことを天照大御神だと信じ込み神主の家に三重を住まわせることにした。そして老いない三重を見て更に確信した神主とその家系では天照様と呼ばれているのである。
…しかし、本当は三重は意図的にあの幸運を起こしたわけではない。本当にムカついてただ指を指しただけで、自分に身に覚えのない謎の光を発する能力があることに、この時初めて気がついたのだった。
引くに引けない三重は、本当は天照大御神ではないのだが、否定できず天照大御神と自称してきた。
コメント
2件
おおおおおお!!日本神話要素を入れつつ、都道府県擬人化に落とし込んだ学園モノ的なやつってことっすか!! 新ジャンルぅ!!めっちゃ楽しみにしてるゥゥゥゥゥ!!