アモン「どうしてっすか?どこにでも咲いてるじゃないっすか」
主「そうだけど、たんぽぽって太陽に向いてまっすぐに咲いてるよね!」
主「私が捻くれてるからかな、?」
主「 “人生”という暗闇の中で “光” に向かって頑張ってるみたいに見えるの」
主「それがすごくカッコよくて、」
アモン「主様、」
アモン「そーっすよね」
アモン「そーやって聞くとカッコよく見えてきたっす、」
主「だよね!よかった、分かってくれる人がいてw」
あー、その笑顔、まるで太陽みたい
俺は貴方がいるから生きていける。
主「寄り道しちゃったね、!帰ろっかw」
アモン「っすね、w」
俺、その笑顔が大好きっす、
ベリアン「おかえりなさいませ、主様」
主「ただいま!ベリアン!」
主「あ、!忘れてたw」
主「ベリアン!はい!」
ベリアン「?ハンカチですか?」
主「そう!アモンと選んだの!」
主「実は、今日、父の日でしょう?だから部屋長のみんなにあげようと思って」
主「アモンに話したらついてきてくれたの!」
ベリアン「い、いいのですか?」
主「うん!プレゼント!」
ベリアン「ありがとうございます!」
主「喜んでもらえてよかった!」
主「次行こう!」
アモン「はいっす!」
その仲間思いなところも好き、
やっぱり、俺の太陽は主様だ。
俺はたんぽぽっすね。
主様の大好きな、
たんぽぽ、っすね
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