TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

色々注意


リクエストください!!

1人何個でもいいです全部やります!

ネタが無い、





























カタカタカタ………。



R「あ”ぁ”~つ”か”れ”た”______。」



編集に一段落がついた事。



背もたれに勢いよく寄りかかる。



R「ん”ん”~。」



声を上げながら腕を伸ばす。



ガチヤ



P「らっだ、?」



俺の部屋の扉を開け、心配そうに見つめる。



R「ぺいんとっ!!??」



P「つかれてる、よね、?」



R「え?全然!!平気だよっ?ニコッ」



ぺいんとには甘えてもらうけど俺からは甘えない。



謎に自分の中に決めていた。



情けない所を彼女に見せたくなかったから。



そして必死に笑った。



P「ほんとなの……..?」



R「ん?」



P「ほんとに疲れてないの、?」



P「らっだが倒れたりしちゃったら、俺っ、」



R「んー、。」



P「俺ばっかりらっだぁに甘えてさっ、。」



P「らっだはわがまま言わないし、。」



P「いつも、無理してるのだって知ってるし….」



R「ぺんちゃんは、どうして欲しいの?」



P「その、甘えてほしい、。頼って欲しい、」



R「………..」



P「俺って、そんなに頼りないのかな、。」



彼女は俺のベッドに寝っ転がる。



R「だってぺんちゃん困っちゃうでしょ?」



R「俺はぺんちゃんの彼氏だからちゃんとしn」



P「いいの。ちゃんとしなくて」



R「っ、。」



R「だって、甘えたところで面倒みれる、?」



P「みる、。」



R「嫌にならない?」



P「ならない」



R「えぇ、。」



R「はぁ、。、わーったよ。」



そういいぺいんとの上に被さる。



P「うぉっ、」



R「抱きしめてよ」



P「うん」



R「あ”ぁ”~ 癒しー、」



P「お疲れ様っ、」



R「ぺんちゃん!今からデート行こ!」



P「え、なんで、?」



R「ぺんちゃんに癒されたいなって」



P「はぁ、?」



R「レストラン予約しとくね〜!」



P「あ、う、うん、!」





R「ぺんちゃん準備終わったー?」



P「終わった!行こ!」



P「ね、らっだ、わがまま言ってもいい?」



R「もちろん、どした?」



P「よしよしして、」



R「いいよ?よしよし、」



P「んへっ、」



R『癒し!!!!!』



P「肩乗っかってもいい?」



R「いいよ」



P「えへっ、。//」



R「可愛い、癒される、」



P「だいすき」



R「俺は愛してるよ」









らだぺん短編小説 (1)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

867

コメント

1

ユーザー

ほへ!最高すぎる!!読んでる方も癒されるんだが...😇😇

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚