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赤黄※やおい※nmmn
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ー赤side
最近他の子ばっかだし,学校では俺の事見てくれないし,ホカと楽しそうにしてるの見てらんない
俺はずっと嫉妬してるんだよ黄ちゃん
「赤 ?急に押し倒してどうしたの笑」
『いや別に…』
『だめ ,?』
「いいよ」
余裕そうに俺の首に手を回す。
黄ちゃん
俺挑発とか乗っちゃうからね
『』(唇付
「んッ…ふっ……/」
クチュッ…チュッ…ヂュルッ ♡
「ん……ん…//」(舌動
相変わらずキスが上手い
舌の使い方が慣れている。
鼻から漏れる息が見蕩れるほどエロティックだった
「どーしたの余裕ない?」
『だったらなにッ』
「甘えてるの?かわいいね赤」
余裕ない俺に比べてずっと余裕そうな黄ちゃんほんとムカつく
俺だってただの“子犬”じゃないんだから
『結構とけてる…ひとりでした?』
「えぇ…そーかな /(笑」
とかすために指をいれたから少し息が荒くなっている。
黄ちゃんの膣は俺の指を2本,3本と軽く受け入れた。
『……』
『これもあいつとセックスしたからでしょ』
「え,?」
『俺とはしてくれないくせに…』
『ゆるゆるだもんね』
「ねぇまってまってッ,」
『誰も待たないよ』
誰かの型がついたソコに俺のをぶち込む。
相変わらず気持ちいいね,黄ちゃんのナカ
「知ってるになんでっ…//」
『だって…』
『だって俺黄ちゃんと離れたくないッ』
『ずっと一緒にいたいんだもんっ』
「へッ…」
「ごめん…」
黄ちゃんはただ謝って目を逸らした。
そんな顔しないでよ
俺黄ちゃんがえっち慣れしてるのも,セフレいるのも全部全部受け入れるからッ
そんな顔やめて…っ
「赤ッ…ごめっ…/」
「ちょっとまってがっつきすぎっ//」
『いやだッ…とまれないっ』(泣
『お,おれッ黄ちゃんのこと考えると腰とまんないッッ///』
覆い被さるように黄ちゃんの上に乗って,どんどん腰が早くなっちゃう
『黄ちゃんっ/ ♡♡』
END