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俺が服を着ている時、扉が開いた。
『…ん?なにしてんのー?(笑)』
若井が帰ってきた。
俺は頭が真っ白になり、その場にへたへたと座り込む
「ごめ、なさ、っ」
『いやごめんなさいじゃないんよ
なにしてんの?って』
笑ったような声で話しているが、目は笑っていない。
「ほんとに、ちがくて、っ、ごめんなさっ」
『だーかーらー、なにしてんのって言ってんだけど』
そう言って俺の腕を掴む
「逃げようと、した、っ」
『俺出かける前なんて言ったっけ?
いーこで待ってろって言ったよね』
『でも元貴全然いーこじゃないね?
そんな元貴にはお仕置が必要だよね?』
『はい、じゃあ服と下着脱いで。』
「も、いやっ、やりたくないっ、」
『脱げって』
俺は震える手で服を少しずつ脱ぐ
『はぁー、おっそ。もういいわ。手退けろ』
そう言うと若井は俺から服を剥ぎ取る。
『下も脱げよ?』
俺の下着を指さす。
「…、」
『チッ、』
俯いたままの俺を若井はベッドに押し倒す
『脱がして欲しいんだよな?』
俺の下着を若井が脱がす。
ガチャんっ、
俺の両腕を手錠でベッドに固定する。
『もう逃がさねぇから』
そう言うと若井は俺の後ろのアナに顔を近づける。
そうしてアナをペロッと舐めた。
「ぁっ、」
『舐めてイカせてやるよ』
そう言って若井は俺のアナを広げ、ぢゅるぢゅると舐め始めた
『いや゙だ、っっ、んぁっぁ、わか、ぃっ
だめぇっっ、』
ナカに舌が入ってくる。
ぐにゅっ、にゅっちゅ、っ
「ぅ゙、っっ、、ぁぅっ、、」
「イッちゃ、、イく、ぁっっ!」
ぷしゅ、っ
俺はまた潮を吹く。
『潮吹いてるじゃん。きもちいんでしょ?
もしかしてお仕置きされたくて逃げたの?』
「ちがぅっっ、!」
『まぁなんでもいーけど。とりあえず俺の舐めて。』
そう言って俺の口の中に若井のモノが入ってくる
『ちゃんの喉奥まで使えよ。』
そう言うと若井は腰を振り始めた。
ぐぽんっっ、ぬぽっっ、
「ぉ゙っっ、ん゙、っっ、」
苦しい、でも若井は止まらない
『はー、きもち、イきそー、』
ぐぽぐぽっっ、ぬぽっん、、
『でる、、っっ、』
俺の口の中に若井の体液がでる。
『はぁっ、あ、元貴?ちゃんと飲めよ。』
俺は若井に従うしかできず、ソレを飲み込む
『よくできましたー。
じゃぁ元貴はコレでイこっか。』