かっちゃんを人気のないところに誘って眠らせて椅子に縛りつけたい。
「ンだここ。お”いモブ!!!解放しやがれ!!!」とかいってるかっちゃんを無視して色々とヤる準備を進めたい。この時、心操くんの変声機を忘れずに。今回使うから。
怒鳴り続けてるかっちゃんの目の前で股下にぶら下がっているモノを見せつけてあげたい。「……殺すぞ」と言いたげな目で僕を見てくるかっちゃん。でも無視して容赦なく口の中に突っ込みたい。ナニとはいわないが。喉奥に達して吐き気を催してくるかっちゃん。その顔を見たら感動しちゃって泣いちゃった。喉奥に白い涙をね。ごくごくと飲んでくれるかっちゃん。いいね。最高に輝いてるね。
一度抜いてかっちゃんの顔を覗き込みたい。「……死ね”」と言ってくるかっちゃんを一発ぶん殴るよ。しょうがないよね。「反抗期はもう終わりだよ。いつまで引きずってんのw」と言ってあげたい。
じゃーんと言いながら心操くんの変声機を装着したい。「それは……洗脳のやつの……!」とかっちゃん。感がいいね。さすがは雄英生。
かっちゃんを椅子から離して壁に押しつけたい。そのままバックで襲いたい。段々と感じ始めるかっちゃん。タイミングを見計らって変声機で、デクの声で囁いてあげたい。イってしまうかっちゃんにまたデクの声で「大嫌いな幼なじみの囁き声でイっちゃったの?変態♡」って言ってあげたい
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!