※ カントボーイです
「ッはぁ…♡、も、無理…」
最悪だ。誰かに昼の時間、媚薬を盛られた。
僕は、きゅんきゅんと疼く子宮に顔を真っ赤に染め上げて、何とか階段を上がって教室に辿り着こうとする。
勘違いしないで欲しいが、この後は普通に授業なのだ。
「ん、ふぅ…っ、は、ふ、♡」
予鈴も鳴ってしまい、廊下に出歩いている人はおらず、
急いで僕は教室の扉を開け。
「…ぇ、…」
「イイ食べ頃になってんじゃん、♡」
目の前には、屈強な男達と、その中心でこちらを見てニヤつく、若井滉斗の姿。
黒板には、大きく自習と書かれていて。
「っ、はぁ、…はぁ、♡」
これ、完全に犯されるやつ…♡
「や、ぇて、駄目…!」
「元貴、授業中だから、静かにね?」
若井にゆっくりと抱き締められ、首元に舌を這われては、それだけでビクビクと身体を震わせて必死に若井の胸元に顔を埋める。
教室には、好きな子も居て、僕が慌てて目を向ければ、バッチリこちらを見て、目が合ってしまって。
「ッ…ぁう、」
はっきりと逸らされたその視線に、僕は泣きそうになりながら、抵抗もできずどんどんと脱がされていく。
「な、にすんだよ、離して…!!」
「元貴、胸デカくない?乳首もこんなにピンクでさぁ、」
「んぁ♡はぅ、カリカリらめなの…!」
はだけさせられてしまっては、カリカリと指で乳首を弄られて、あられもない声が漏れてしまう。
( 媚薬のせいなのに、♡)
「ほら、下もこんなに濡れちゃって…元貴ってば淫乱さん?」
「ゃ、いやっ、やめっあぁ゛ッ♡」
ズボンも下着ごと脱がされ、クラスメイトの前で恥部から何からを全て曝け出してしまい、羞恥で死にそうになる。
すると、若井は自身の膨張したモノをすぐさま取り出し、
(でか………)
「ッひ、だめ、だめ…やめて、若井、」
「今から、元貴の雌落ち寝取りセックス始めまぁす♡」
ぬぷっ ズプズプ…♡
「あぁ゛ッ~~~~~!?!?♡」
止めなきゃいけないのに、ただでさえ抵抗するのが精一杯だった僕は、
初めての質量感に呻きながら、激しい痛みにはふはふと息をして力を抜こうとする。
「ぃ゛たい、泣 わかぃ゛…!」
「ごめんねぇ、すぐに気持ち良くしてあげるからね?」
「抜いてぇ、ッ、ちんちん抜いて…!」
しかし、若井は僕の言葉なんて無視して、腰を激しく動かし始める。
「ッあ゛ぅ、ふ、んぅっ〜〜、泣」
痛くて痛くて、涙が止まらず、唇を噛み締めて周りに助けを求めるが、誰一人目を合わせてくれず。
早く終われと願い、揺らされていると、
「ほら、元貴、ここがポルチオだよぉ」
「んぉ゛おッ !?♡♡」プシャアッ
急に押し寄せる快感に、視界がチカチカと弾けておしっこを吹き出してしまう。
「ぁ゛…え、♡?」
「んは、潮吹くほど気持ち良いの?♡やっぱ感度いいねぇ?」
「ほぉ゛っ、にゃ、にこれぇ、ッ??♡♡」
「元貴がおちんぽで頭いっぱいになるところだよ♡」
「ぉ゛、ちんぽ…?♡」
混乱しながら、周りに飛び散ってしまった自分の愛液に、ハッと見渡せば、先程と打って変わり、こちらをガン見してくるクラスメイト。
「ほら、皆見てるから、気持ちいいの自慢しようね?」
パチュンっ パンパンッ♡♡
「ぃ゛♡♡いく゛ッ♡らめ、らめなのぉ♡♡やぁ゛ッ見ないれぇ゛っ~~~♡♡」
「エロ過ぎない…?」
「結合部えぐ、♡」
「大森で抜けるんだけど…」
ぱんぱんと打ち付けられる腰に、僕は既に快楽に溺れてしまい、絶頂を繰り返す。
ぷしゃっと飛び散る愛液。
しかし若井は止まってくれる筈がなく。
教卓に乗せられては、四つん這いのポーズにさせられ、僕はクラスメイトの方を向きながら、バックで激しいピストンを繰り出され。
「お゛ほ ッ♡にゃ、んでぇ゛♡誰もたしゅけてくれないのぉッ♡
あぅ゛ほぉお゛ッこんなん、聞いてにゃいッ…!?♡♡」ガクガクッ♡
「腰振ってチン媚しながら善がってるくせに、黙ってオホ声でないとけッ♡」
ばチュンッ♡ゴリュゴリュッ♡
段々と自分の子宮が下がってくる感覚に、回らない頭で必死に腰を引こうとするが、
「何皆に勃起クリトリス見せつけてんだよッ」
「いぎゅッお゛くぅっ…♡♡しきゅ、入っちゃうっ♡」
「ほら、子宮口ガバガバにしてすぐ妊めるようにしてあげるから、♡」
「やぁッ♡赤ちゃんの部屋ッとちゅとちゅやぇてッ♡♡」
容赦無いピストンに、
グリグリっ…グポッ!!!♡♡
「んぉ゛ッ~~~~~!?!?!?♡♡♡♡」
「子宮入っちゃったぁ…♡」
ドチュッグリュッ♡パンパンッ
若井のおちんぽが、僕の子宮に侵入して、容赦なくゴンゴンと突かれてしまい、
まるで肉便器にされる感覚に、
堕ちる…♡若井のクソデカちんぽに堕とされる♡
「出すよッ…!!!」
グプッ…ビュルルルルッ♡♡♡
「お゛ほぉ…ぉ゛、子宮、こわれりゅ…♡♡」
子宮に直に大量のザーメンをながされては、あつあつの子宮が若井の雄汁でパンパンに膨れ、
自分のお腹も膨らんでしまい。
「んふ…マーキング完了♡」
「わ、かぁ゛…♡」
「俺だけの、オナホね?」
「あぃ、゛…」ピュルッ
ぱちゅっ♡ ぱんぱん…
「んぉ゛っ、ぁ゛ん♡♡もっとぉ゛ちゅよちゅよおちんぽっ、くらさぃ゛っ!?♡」プシャァッ♡プシッッ♡♡
「はー…♡元貴、こんな淫乱になっちゃってさぁ?メスなの?」
ぽてっと精液で膨らんだしまったお腹を、若井が愛おしく眺めて腰を振る。
それが、とても嬉しくて、
きゅうん♡と子宮が疼き、また腰がふりふりと揺れて、彼を求めてしまい。
「へぁ゛…?もぉき、は、♡あぅ♡ひろとの、専用雌まんこれすっ…♡♡」
____調教完了♡
コメント
3件
クラスメイトになりたい
雄がメス堕ちするの好きぃ… クラスメイトに見られながらの✘✘ 最高…!ガン見間違いなし
はァァァァ。。どんどん堕ちてくの最高です。好きな子に見られて羞恥心すごいねぇ😘😘😘😘雌大好きです……はァァァァ。。😭😭