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どうも漓珠です!

いつも見ていただきありがとうございますな方がたくさんいて心から感謝しています🥹

下手くそですがこれからもお願いします🙇‍♀

あらすじいきますᐕ)ノ

4話と同じ感じで前回はしろせんせーsideでお話が進みました

そして、2人の声が重なったところで終わっています!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

💙「まちこ、…俺さ」

💚「せんせー…私ね」

と2人の声が重なった

💚「あ、ごめん先に言っていいよ」

告白しようとした瞬間声が被ってしまって告白するタイミングが無くなったと考えていた

💙「俺..考えたんやけどさ、花吐き病って別の人好きになって結ばれればいいんやろ?」

え、?と思ったがせんせーが続けたそうに 顔が急にとても真剣な顔をしているから何も言えなかった

💙「俺は…ずっとまちこりーたさんのことが好きでした。 」

💚「え!?」

💙「でも、他に好きなやつがいるのはいるのはわかってる..」

💙「だけど、苦しそうなまちこは見てられん」

💙「ゆっくりでいいから俺を好きになってみませんか?」

周りからしたらとても図々しいことを言ってるのだろう

なのに、今までずっと願っていたことが現実に起こっているせいで言っていることが全部正しく聞こえる

さっき止まったはずの涙がまた溢れ出てきた

💚「…っせんせ ー…グスッ」

💚「私もね…ずっとせんせーのこと好きだったよ..」

💙「え、?」

💙「じゃあ俺たち両思いだった?笑 」

💚「そうだね笑」

なんて涙を流しながら笑って話す

せんせーも嬉し涙でいっぱいになっていた

今回は逆に私がせんせーを抱きしめ頭を撫でながら大丈夫だよ〜なんてせんせーの真似をして慰めていた

2人とも泣きやみ、離れると

💚「ゴホッ..ゴホッ…」

咳が出てまた花を吐いた

白銀の百合だった

なぜか分からないが焦る訳でも無く、唖然とする訳でもなく、その花を見て私はこれからは花を吐かないだろうと悟った

END

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

えーとどうでしたか(´・ω・`)?

終わり方変だった気がするんですが上手くまとめられなさそうなのでここで終わらせてしまいました(๑_๑;)

最後まで見てくれたのに申し訳ありません🙇🏻‍♀️

ですが、もし1000歩譲ってまぁいいだろうってなったらいいねお願いします🥹

300いいねいったら番外編とか出していきたいと考えてます!

しろせんせーside見たい人がいたらコメントもお願いします૮( ᵕ̩̩ - ᵕ̩̩ c)ა

ほんとに最後までありがとうございました🙇🏻‍♀️´-


PS)

🔎🔍白銀の百合 花吐き病

で検索してみてください



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