アルミン「エレン・イェーガー、、、以上5名は壮絶な戦士を遂げました、、、!!泣」
モブ「34班はほぼ全滅か、、、」
ニシェル「まじか、、、あのエレンが死ぬとはね、、、」
くそっ、、、ざけんなまじで、、、此方はガス切れ寸前、、、突っ込むか、、、?
いや、、、無理か、、、
ニシェル「はぁ、、、終わったな、、、」
ミカサ「私は強い、、、ので彼処に群がる巨人を蹴散らす事が出来る、、、貴方達は臆病で腰抜けだ、、、とても残念だ、、、」
ニシェル「腰抜けは困るな~笑」
ミカサナイス!之で突破口が開ける!エレンの件は残念だけど、、、まぁエレンの事だし鳥にでもなって自由に飛んでるんでしょ
ジャン「残念なのはお前の語彙力だ、、、たくっお前のせいなんだからな、、、エレン、、、」
サシャ「や~い腰抜けアホ~!」
コニー「みんな!あの巨人は巨人を殺しまくる奇行種だ!」
ジャン「巨人を使ってここから逃げるだって?そんな夢物語ある訳、、、」
ミカサ「夢じゃない、何を使ってでも此処から逃げれれば何でもいい、其れが現実的に私達が生き残る方法」
まじ、、、かよ、、、巨人が、、、?、、、あの巨人が、、、?私達を助けてくれるって、、、?
ニシェル「はぁ、、、最悪だ、、、巨人に助けられるなんて、、、」
アルミン(そうだよ、、、あの巨人大嫌いなニシェルがそんなの認める訳ない、でも、、、認める認めないじゃないんだ、、、)
ニシェル「、、、エレン、、、?」
ミカサ「は?」
ニシェル「、、、嫌なんかエレンなら瀕死の状態でも友人を食べた奴ならボコしに掛かるだろうな、、、て」
ミカサ「エレンはもういない、、、」
ニシェル「そうだよね、、、ごめんミカサ辛い事言わせちゃって笑」
アルミン「一体何が、、、泣」
ニシェル「お~い何やってんの、、、って、、、えっ 」
は?何でエレンが、、、?しかもなかった筈の腕!!
ニシェル「どうして、、、?」
エレン「、、、駆逐してやる、、、1匹残らず、、、ニチャァ」
ミカサ「!?」
アルミン「!?」
ニシェル「わ~お~、、、寝ぼけてるのかな笑」
こいつまじか、、、おもろ、、、☆