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こちらはirxs様のnmmnとなっています
地雷様等はブラウザバックお願いいたします
ご本人様とは一切関係ございません。
ばちばちRですm(._.)m
irxs様のメンバーがただただ犯されるだけです
ここは性処理ペット生育所
そんな裏社会の組織に囚われた六人の男達
本日はそんな彼らの1日をお届けいたします。
No.1
1と書かれた部屋をガラス張りの部屋を見てみると一人の若い男が喘いでいた
ごちゅんごちゅん♡ごりゅ♡
「っんゃ゛♡や゛だぁっっん♡」
「お゛ほ゛ぉぉぉっっ♡んゃ゛♡イグっイグぅっっ♡♡」
男をよく見ると尻に太いバイブを突き刺され
抵抗できないように鎖で繋がれていた
媚薬でも飲んでいるのだろうか、ハァハァと荒く息をして頬まで真っ赤だ。
「っんぁ゛っっあ゛♡♡いゃ゛、いゃ゛ぁっ♡たしゅ、けてぇっ♡あん♡」
「まっへ゛っ♡や゛あ、や゛ぁっっ♡♡」
ずこずこと奥を容赦なく突かれている
「ひぃ”ぅっ!?♡ビクンッビクンッ」
「んいっだばっがぁ♡♡とまっれぇっっ♡♡」
ガクガクと足の痙攣が止まらない
ガラスの方を向き、M字開脚しているため、大切なところは丸見え
先の方からは白い液体が流れでている
ごちゅんっ♡ごちゅんっ♡ごちゅ
「ぃひ゛~~♡♡、いき゛ゅっ♡いぐよぉ♡」
ビュルルっと濃い液体が勢いよく飛び出る
だが機械は止まらず動き続ける
ごりごり♡ごりゅごりゅ♡ごちゅんっ
「ん”ゃぁぁ”ッ!?♡♡やだ”っ、イきたくなぃっ、んん”ぅっ〜〜〜ッ!?♡♡ビクンッビクンッ」
「お”かしく ッ…なっちゃ、 ッ、…♡♡」
「しぬ”ッぁ、無理無理”ぃぃっ♡♡ガクガクッ」
ビュルルルルッッッ♡♡ビュルルル~~♡♡
イき疲れたのか赤髪の青年は白目を剥き寝てしまった
本当は全メンバー書きたかったんですが疲れたのでここまでにします(ごめんなさい)
連載中のやつと両立して出していく予定です
気長にお待ちください!!
ご覧いただきありがとうございました😭
コメント
1件
おお!新連載ですか!めっちゃ楽しみです!