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今回は二番さん💎です。
ばちばちRありです
僕は稲荷ほとけ、大学生。
勉強は苦手だけど、頑張って大学に入ることができた。難しいし、大変だけど楽しい毎日こんな日々が続けばいいなぁ、なんて思っていた。
そう、あの日までは
あの日は急に講義がなくなって暇になり、どっか遊びにでも行くかなぁと歩いていたんだ
あ、そういえば!
駅前に新しくカフェができたんだっけ?
いつか行きたいと思ってたんだよねぇ~
なんて呑気に歩いていた。
駅前の信号は長いし、人も多いから苦手だ。たしか裏路地を通っていけば早く行けるって教えてもらったことあるよなぁ
通ったことないけど、まぁ大丈夫でしょ。
今思えば、いつも通り、大通りから行けば良かった。
今さら後悔しても遅いけど………
「うわっ。くらぁ……」
裏路地はビルに囲まれているため他より暗い
こわいな、引き帰えそうかなと思っていると
ガッ
後ろから口をタオルの様なもので塞がれた。抵抗にしようと相手の胸や腕を叩くが、僕よりも一回り大きいガタイの良い男らしく、どれだけ暴れても逃げられない。
だんだんと息が出来なくなり、視界がぼやける始める
僕は涙を流しながら意識を手放した。
次に目覚めたときには、僕は知らない暗い部屋で、椅子に手足を結ばれていた。
ガタッガタッ、
手足を少し乱暴に動かしてみるも、びくともしない
どうしようという不安と恐怖が押し寄せる
そんなとき
ガチャ
扉が開かれ、ガタイの良い男が入ってくる
僕をここに連れてきた奴だろうか
無言でグイッっと僕の手に結ばれた紐をほどくと、椅子から立たせ、両手を強く握った。そのまま僕を引っ張りどこかへつれていく。後ろにも逃げれないように男が歩いていた。
長く、暗い廊下を歩く。周りを見ると、ガラス張りの部屋が並んでいた。
中には何もなく、横にNo.○○と書かれているだけだった。
しばらく歩き、着いたのは黒い扉の部屋。
男は扉を開けると、僕を部屋に投げ入れた。その勢いで僕は床へ倒れこんだ。
連れてこられた部屋はさっきのガラス張りの部屋で、壁や床にはカメラが設置されている
これで僕は察した
僕はここに誘拐され、何かの実験台にさせられるのだと………
ニュルニュル
「へっ……」
しばらく部屋を見ていると壁からピンク色の触手が数本でてきて、僕の手足を掴んだ。
ぐにぐにと弾力があり、ぬるぬると何かの液体で覆われていたため、僕の抵抗は空しく、さらに強く捕まれるだけだった。
触手に捕まれた手を眺める
この後何が起こるのか、それだけが怖かった
何か涼しいなっとおもったら、僕の服が溶けていっている。きっと触手の粘液にそういう成分が含まれているのだろう。
このまま僕の体まで溶かしてしまうのではという恐怖に襲われたが、そんなことはなく、服だけが綺麗に液体と化した。
そのせいで触手のニュルニュルとした感触が直で感じる
少しすると1本の触手が僕の口の前で止まる。どうしたのかと戸惑っていると、触手は僕の口に近付き、押し付けてくる。
僕は精一杯の抵抗で口を閉じるが強い力で押し入ってくる。
口のなかにぬるぬるとした物体が入ってきて、気持ち悪いのに、触手は気にせず奥へと進む。
喉奥まで来ると触手から何かが噴射される。吐き出したいがまだ触手が口の中にいるため吐き出せず、仕方なく飲み込んだ。
口の中が謎の液体で充満する。生暖かく、どろどろとしていて喉の奥につっかえた。
僕はもうどうしたら良いのかわからずただボーッとどこかを見つめた。
ビクッビク♡
しばらくすると体がびくびく震えだす。
そしてお腹の奥の方が何かを欲する。
息がはぁはぁと荒くなり、視界もぼやける。自分の体が自分のじゃないみたいに暑くて変な感じがする。
きっとさっき飲まされた液体に変な薬でも入っていたに違いない。
しばらくこの暑いままで放置された。
なぜかつらくてつらくて、身体中が震える。特にお腹の奥の奥がきゅんきゅんと締まり、中まで犯してほしいと願っている。
“早く助けて”
そう誰かに助けを求めた
少しすると、下の穴にくちゅっと固いものがあたる。この後どうなるのか経験の無い僕でも、理解は容易かった。
逃げようとするも、もう足も手もガクガク。力が上手く入らない。
「いやっ、いやぁッ」
僕は抵抗できないまま体をうねらせた
ずちゅッッッ♡
中に勢い良く入ってきて、変な感じがする。はぁはぁと息が荒くなる
くちゅっ♡ぬるぐちゅッ♡
僕の中で触手がしなやかに動く。触手は表面がぼこぼこと凹凸があるらしく、僕の膣壁を擦る度に変な声がでる。
「ひッ…ぃぅ、…ぁく”♡♡ひぃ”ぅッ♡」
「んんっ、…うぁ”ッ」
ぐぐッ、ぐちゅッ、こりッ♡
「いや”ぁ”ッ♡ひ”ろ”げなぃでぇ”、ッ♡」
触手がもう1本入り、穴を無理やり広げる。
ぐちゅッぐちゅッ♡ぐりぐり♡
「触んないで”ッ、…んぁ”ぁッ!?んぁ”ッ…はふ”ッ、ぁ、…♡♡やぇでッよぉ”♡」
「やらやら”ぁ“ッ…♡♡イぐッイぐッ♡」
びゅるるるっ♡びゅーーッ♡
溜まっていた欲が勢い良く飛び出す。
触手が全身を固定しているため、思うように動けず、快楽を全身で受け止めなければいけない。だが触手は気にせずまた、中で暴れ始める。
すりすり~♡にゅこッにゅこッ♡
「へや”ぁッ!?んん”ぅぁ”ぁッ♡な”に”ぃッ♡い”や”ぁ”ぅ”ぁ”♡♡」
「どま”って”ぇッ~~♡も”う”むりぃッぅぁ”♡♡」
中で暴れるその快感に頭が支配されていると、今度は他の触手が僕のものに触れ、しゅこしゅこと上下運動したり、横にある玉をすりすりといじめ始める。
さっきまでの行為で体は熱を帯び、敏感になっていた為、急な快楽に体が拒否反応を出す
「や”だッ、やだやだ”ぁ”ッ♡ん”ゃ”ッ〜〜ッ♡」
ぴゅるるる”っ~~♡びゅるる♡
また勢い良く飛び出す。連続絶頂でものが、赤く染まり始め、びくびくと震えている。
きゅッ、ぐにッぐにッ♡コリコリッ♡
「んん”ぅッ、ちくぃ”ッ、♡♡ さわんらいれ”ッ」「お”ね”がぁい”♡だれがぁ”た”しゅけ”て”ぇ♡」
赤く立ち始めていた乳首に触手が吸い付き、ぐにぐに、こりこりいじめてくる。
男だから乳首で感じるはずなんか無いのに、なぜか体が反応してしまう。
「ひ”んッ、やら”ッ、やなの♡」
もう嫌だ、いつ終わるのだろう。
こんな地獄、早く終わってくれと願うが、僕の思いとは真逆に触手はにゅるにゅると動き続ける。
グチュグチュッ♡どちゅッどちゅッ♡
しゅこしゅこッ、すりすり~♡ぐりぐり♡
ぐにぐに、ピンッピンッ♡すりすりぃ~♡
「ん”ぁぅ”ぁッ”、ひ”ゅ”ぁッ…う”ぉ”ぁ”ッ!?♡♡お”ほ”ぉ”ぉ”ぉ”ッ~♡むりむり”ッ、もうでなぁ”ッ…〜〜〜〜ッッ」
どぴゅ”ッ、ぴゅ”るるるるる”ッ♡
穴、もの、乳首を同時に攻められ、耐えきれない快楽に頭まで犯される。さっきまでのでも限界だったのにこんなに一気に攻められては体が持たない。
「しぬ”ッしぬ”ッ~~♡無理無理”ぃ”ぃ”ッ♡♡」
ガクッガクッ びくッびく~♡
体が痙攣し始めが触手は止まってくれない。
ごちゅッごちゅッごちゅんッ♡ごちゅごちゅッ
しゅこッしゅこッ♡ぐりぐり~、ごしゅごしゅ
ぐりぐり、かりかりッ♡ぐにッぐにッ♡
「ぁ”ッああぁ”ッ”♡だめだめぇッぅ”♡イぐッ、おおぉ”ッいや”ぁ”ぁ”~♡♡ぎも”ぢぃ♡♡」
「と”ま”っでぇぇ♡むいッむいッ、ぅお”“ぉ”♡♡お”ほ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ッ~~♡」
「あ゙ぁ゙ぁ゙ッッ゙♡♡んお゙ぉ゙ぉ゙ッッ゙♡♡〜〜〜〜ッッ゙♡♡」
穴の奥の奥を激しく出し入れされ、ものを勢い良くしこしこされ、乳首をぐりぐり苛められ続ける。さっきまでとは比べ物にならない快楽が訪れる。
視界がパチパチとスパークする。声の出しすぎで喉も痛くなってきた。体もがくがくと震え、腰や関節がピキピキと痛い。
白目を向き、舌をだしながら、僕は意識を飛ばした。
お疲れ様です。投稿が遅くなってしまい申し訳ありませんっ!!🙇もっとRをいれる予定だったのに…難しいですね……
次はもうひとつの桃青連載を出そうかなっと思っています。いつになるかはわかりませんができるだけ早めに出しますっ💦
今回もご覧いただきありがとうございました
コメント
7件
初コメ失礼いたします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” 私が見た感じ、「何処かの暇人さん_」さんの「脳内破壊工場_♡」の小説に似ていた気がするんですが…、主さんのフォロ~欄を見てみたら「何処かの暇人さん_」さんをフォロ~されていたので、見た事あるんではないかと思います、… 私のただの勘違いだったらすみません💦 初対面ながらもすみませんでしたm(_ _)m
初コメ失礼します!(՞ . .՞)” とても神作で尊かったです🥹💖 1話目も2話目もどちらとも超絶えrrrrで最高でした!😭👏✨ 続きもとても楽しみです!(っ ॑꒳ ॑c)✨️ フォロー失礼します🙇♀️🙏