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てつとも 学パロ R18 続き
_なんやねん、抱いたろか?
その言葉を聞いて、時が止まったように感じた。
とも) え、はっ?!…どういうこと?!、
辰巳は自分のネクタイとベルトを外して
ベルトで俺の手を縛り、ネクタイで俺の目を隠した。
とも) ちょ、っなにしてんの、…まってや!、
てつ) これを求めてたんじゃないん?
ちゃうんやったらやらんけど。
え、いや、ほんまになに言うとるん?…て思った。
思ったよ、けどな…
アイツの知らん部分を知れて、またそこに惹かれた。
とも) …別に、、求めてなんか、
てつ) じゃあ、やらんで?それでほんとにええの?
そんなの強がるしかないやん、でも
ベルトやネクタイを俺から外そうとするアイツに焦って正直に言った。
とも) …、やって、じゃあ…。
てつ) よく言えました、
夜の教室でふたりきり。
、なにもないわけなかった。
とも) ぁああ…っ、やめてっ、無理やって…っん
てつ) ほんとはやめてほしくない癖に、笑
とも) ちゃう、しっ…、んぁっあ”、
快楽と共に溶けていった。
行為後、アイツはなにもなかったかのように
服を着て、去り際にひとこと言った。
てつ) 普段の学校では、しゃべりかけんといてな。
とも) え、…なんで?
てつ) 1人で静かに過ごしたいねん。
しかもお前モテてるやろ?勝手に嫉妬されても困る。
とも) そうかもやけど、…、
てつ) LINEは?
とも) え、?…
てつ) QRコード。
とも) ぁあ。まって、今出す…
LINEも聞かれたのも、LINEの友だちにお前がいることも
全部嬉しく感じた。
てつ) じゃあな、また明日。友稀、
アイツは俺の頭を撫でて帰ってった。
俺だけしか知らん、アイツの裏。
俺らだけの秘密な、
おわり_
どうでしたか〜!!( i ω i )
個人的には結構すきな感じになったんですけども…、♫♫♫
また違う話も投稿するので、お楽しみに〜♡♡ᖛ ̫ ᖛ
またね〜ん♡̴
コメント
2件
最高です💖🫠