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見えているのようでみえない透き通ったあなたの目は私の心を綺麗に浄化させてくれる。嫌な思い出話も嫌な記憶もその目を見るだけで全てを忘れさせてくれるのだ。ペットショップで目があった、あの時から運命を感じでいたのだった。飼い主とペットの出会いは未来を変えさせてくれた、そして新たな未来にまたもう一つの運命が差し掛かろうとしているであろうのだ。だけど、その一歩が中々近くて遠いその時の思いだったり迷いだったりが自分の運命を決めるとは思いもやらずに限られた選択肢を与えられ考えて、もがいた。今の私だったら、大丈夫。大人になったからある程度は理解ができるようになった、物心つく頃から理解力と説明力が欠けていてそこにコンプレックスを抱いていたあの頃の自分に教えてあげたい。もっと友達もたくさん作っていっぱい話したらよかったのにな、と 過去に消して未練がある訳ではないがたくさん後悔がある。高校3年生の引退試合で挫折をしその経験があるおかげでそれ以上に悔しいと思ったことはなかった。
次回は続く。