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渡辺side
今日は久しぶりのめめの家。
俺は、ソファに座るめめの足の間に座り込む。
💙「よっこいしょ…っと」
そして、めめの膝に、こてん、と頭を乗せる。
🖤「しょっぴー?」
🖤「ふふ、今日は甘えてくれる日なの?」
💙「ちっげぇよ、俺がめめに構ってやってんの」
🖤「ふーん?」
🖤「どんなしょっぴーも好きだよ、俺」
💙「んだそれ、」
よいしょ、と座る向きを変え、めめと向き合う形に。
💙「あ、」
───これは世紀の大発見だ。
めめの左脇下に、ほくろを見つけてしまった!
ふむ、今日はタンクトップだからよく見えるな。
そして俺はほくろに手を伸ばした。
ちょん、
🖤「ぅ、おッ?!」
🖤「…なにすんの、」
…ほくろって、俺好きなんだよな。
なんかえろいと思う。
ガシッ
💙「え、?」
目黒に両手を拘束されてしまった。
🖤「しょっぴー誘ってる?」
💙「はッ、?」
🖤「彼女が急にボディタッチしてきたら」
🖤「びっくりしちゃうでしょ」
そう言ってめめはどんどん俺に体重をかけてくる。
💙「ぅおあ、めッ、めめ、」
🖤「久しぶりにえっちなことしようよ」
🖤「誘ったのしょっぴーだもん、いいよね」
“ほくろ触っただけだし”
そう言えばいいはずなのに、なぜだか言えない。
いや、言わない。
他のメンバーやファンのみんな、めめ自身も知らないめめのこと───
それが、このほくろ。
俺だけが知ってること、というのが無性に嬉しい。
…のかもしれない。
コメント
1件
わあ、この第2話、めちゃくちゃ甘くてドキドキしました……!「ほくろ」っていう小さな発見が、二人だけの秘密になって、しかもそれが渡辺さんにとっては特別な意味を持つって流れ、すごく好きです。最後の「俺だけが知ってること」っていう心境、すごくリアルでじんわりきました。つむじさん、続きが気になります!
曾
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