md「ん”ッあ”ッ♡♡」
ky「〜〜ッ♡」
md「……は、♡…………ぅ、♡」
ky「…風呂入るか、大丈夫か?」
md「んぇ”……ゃ、♡も、っか」
ky「だめ、2回したし疲れたやろ。」
md「ぅ、ん……っ」
ky「ほら、行くぞ」
介抱されながらも一緒にお風呂に入って寝る。
きょーさんは俺を気遣ってか3回以上はしたことが無い。俺が強請っても何してもしてくれない。
まぁ俺の事思ってくれてるのは分かってるし疲れたのは事実だから特にいいんだけど、
ky「どりみー?忘れもんない?」
md「ンー、多分?」
ky「行くぞ!遅れるっ」
md「ハーイ」
今日は運営のみんなで飲む日で俺たちは少し遅れ気味だった。
お店には遅刻ギリギリで着いてみんなと合流した。
rd「おー、2人とも」
ky「セーフ????」
co「まぁギリ?」
6人で飲むといつもはあまり飲まないきょーさんも今日はペースが早い。
俺はお酒あまり好きじゃないので飲まないが
ky「はーっ?それでさぁ!w」
rd「うんwえぇ〜?w」
re「2人ともペース早くない?大丈夫?」
co「んふふw楽しそうだしいいんじゃない〜?w」
re「いいの?どりみー」
md「ンー?イイヨ。タマニハネ」
ky「太っ腹やなぁ〜」
md「ンワ!酒臭イ!!」
rd「照れんなって〜」
md「ウッサイ!」
co「じゃあねぇ〜」
re「どりみーひとりで大丈夫?」
ky「んへ〜ぁ?大丈夫大丈夫!」
md「オ前の介抱1人デ大丈夫カッテ聞カレテンダヨ」
rd「じゃあねぇーまたねぇえ〜」
md「ンーバイバイ」
酔っ払ったきょーさんと少し雑談しながら家に帰る。どうせ風呂なんぞ入れないだろうし酔いが覚めたら勝手に入るだろう。
md「キョーサン、水」
ky「ん〜……」
md「ンー、ジャナクテ」
ky「みどり」
md(、やばッ)
ky「呼び方変えて?」
md「ア、ウゥ……」
きょーさんはえっちをする時いつも呼び方を変えさせる。
md「キョ、キョーサンお酒飲ンダカラ出来ナイデショ、?」
ky「みーどーりー?」
md「………ッッ、ウゥ、ば、ばど……さ、」
ky「なぁに」
md「ぅ”〜……ネロ!」
ky「え〜?な、ええやん」
md「……ぅ”……」
ky「みーどりっ」
ヂュ、ッ
md「んぅ、ッ」
ky「〜♪」
md「ん、ッ、ふ、ぁ、ん」
ky「……へへ、蕩けた顔してやんの、w」
md「……うっさい、」
ky「ふ、w」
md「んッ、ふ、ぁッ」
そのまま流されるようにベットに押し倒されていつものように首の辺りに顔を埋められる
md「ん、ちょ…っ」
ky「ん〜?」
md「で、できるの、?」
ky「ん〜、出来んかったら出来んでちょっといじるだけやし……」
md「ん”〜っ」
いつものように優しく少し長めに後ろを解してくれてその間も額に沢山キスをしてくれる。
少し照れくさいけど気は紛れる。
ky「ん、もう3本入った、w」
md「うる、さい…っ」
ky「挿れていい?」
md「…勃ったの?」
ky「んへ、いつもより時間かかったけどなぁ」
md「っぺ」
ky「挿れるから深呼吸してな」
md「ん、っ」
ズ、チュ…ッ
md「ぅ”…あッ!♡」
ky「…大丈夫?」
md「…ぅ、んっ」
ky「痛かったら言えよ」
md「ん、ッ」
チュッ
ゴチュッ
md「う”、あッ♡あ”っ♡♡」
ky「…ッ、はっ、今日ペースはやくね?」
md「うる、ッ♡しゃ、ぁッ!?♡♡」
ky「みどり、ちゃんとイく時教えた通りにするんやで」
md「ぁ”ッ♡や、っ、やだ、ッ!♡♡」
ky「あー?いやぁー?やじゃ無いやろ言ってみ、好きなところ突いてやるから」
md「ぁ”ッ♡そこ、ッゃめ、♡♡」
ky「みーどり」
md「…ッ、ぃ”、ぃッくからッ…そこ、しゅきッ!♡♡ばど、ッすき♡」
ky「ふ、かわい…ッ」
俺がイくと同時に1番奥をグリグリと擦る。
まるで俺を孕ませようとしているみたいに。
md「う”ッッ♡あ”ッッそれ、ぇ”ッッ♡♡」
ky「……ッッ”♡」
md「……は、ッッ♡あ、ッッ♡」
ky「……ッは、かわいい」
md「やだ、ッッあ♡」
ky「可愛いって言われるん顔真っ赤なるよな、かわいいよみどり」
md「う”〜ッッ……♡」
ky「な、もっかい」
md「……ん、いいよ……♡」
きょーさんは体制を変えて俺の腰を少し高めに持つ。
md「んぁ…ばっく、?♡」
ky「ん、両手こっち伸ばして」
md「ん………」
後ろにいるきょーさんに両手首を掴まれると同時に1番奥まで一気にこじ開けられていく。
md「う”ぉ”ッッ?!♡♡」
ky「その声すき、かわええ」
md「あ”ッッ♡♡ゃば、っ♡これ、ぉく、とどいて、ッ」
ky「あー、これ好きやわ…みどり動けへんやろ」
ゴチュッ、ゴチュゴチュ
md「ひ、あ”ッッ♡♡だめ、だめ、っだめ、ッッ♡♡」
ky「みどり」
md「あ”ん、ッッ♡い、♡イきまッしゅッッ♡♡ばど、っばどっばどさッ」
ky「俺の名前たくさん呼ぶのほんまかわえ〜…」
md「あ”~~~~ッッ♡♡」
ky「ふふ、w」
いつもより少し激しめで沢山甘やかしながら奥を突くきょーさんが刺激が強くて余計に快楽が掻き立てられる。ただ2回したから今日はもう終わり、
ちょっと疲れた…
ky「…な、」
md「…ん、?♡」
ky「もっかい…」
md「!!」
いつもは2回ほどで終わらせてしまうきょーさんから初めてのお願い。
別に疲れてはいるが嫌な訳では無いのでなんだかきょーさんが可愛く見えてきた、酔っているから少し甘えたなのだろうか、
md「いーよ…」
ky「んへ、」
バックの後疲れてそのままうつ伏せだった上に覆い被さるようにゆっくりと挿入されていく。
md「ぁ、待ってこの体制、ッ」
ゴリュッ…
md「ひ、ぃ”あ”ッ、」
ky「ふ、かわい」
お腹がゴリゴリと潰されてきょーさんの全体重を上からかけられる。
お腹がボコっと浮いたと思えばベットに擦り付けられて逃げられない
md「あ”ッ♡やだ、ッッ!!潰れちゃ、ッあ”ッ♡♡」
ky「何が潰れるん?言うてみ」
md「あ”ッぅう”ッ♡おれのぉ”ッ♡♡ぉ”ちんこ、ッ♡」
ky「要らんのとちゃう?俺が居ればええやろ?」
md「ゃ”う”ッッ♡♡ぃ”るう”ぅ”ッッ!!♡」
ky「俺が居ればええやろって言ってんだよ」
ゴリュッッッ
md「あ”ぅ”ッッ♡♡え”ッッあ”ーーーッッ♡」
ky「あ、トんだ?」
md「……ひッ♡………あ、♡♡」
ky「……美味そうなうなじ、」
ガリッ
md「ぅ”あッ?!♡」
ky「またイってるし、みーどり。起きて」
ペチペチ
md「……ん、ぁ、?♡」
ky「もっかい」
md「ぁ”ちょ、♡も、♡♡むり、ぃ”」
無理って言ってるのにきょーさんは俺の腕を引っ張って対面座位の体制で膝の上に乗せられた。
md「も、むり、♡ばど、ッ?」
ky「無理なん?」
md「むりっ、また今度っ、♡」
ky「やぁだ♡」
ゴリュッッッ
md「ぉ”ッ?!♡♡」
ky「かわいい」
チュッ
ky「もう勃ってへんやん、なんで?」
md「も、疲れたぁ、ッ♡」
ky「んふ、まだ付き合って」
ゴチュッゴチュゴリュ
md「ん”ぃ”ーッ♡♡あ”ッ♡あ”ッう”」
ky「みどりあけて、奥。」
md「むりっ、♡むりぃ”ッ♡♡」
チュッ
ky「無理やないやるんよ」
1番浅い所まで抜いて一気に奥まで突き上げる。
グポッ
md「ひ、あ”ッッ!??♡♡♡♡」
ky「うおっ、潮吹いた」
md「ぁ”ーー…………ッぁ”ッ、」
ky「みどりぃ〜?もっかい♡」
md「ぁ”、も……ッ、や、」
ky「ふは、かわい……」
コメント
4件
うあああ………凄い好き…良過ぎる……神…
好きッ...🫰🥰💕💕とても良い😇