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『ねぇねぇ、小柳くん。』
「ん?」
『ローションガーゼって知ってますか?』
「……聞いたことはあるけど。」
『うわ、小柳くんえっちですね。』
「はぁぁ//!?」
「お前が聞いてきたんだろーが!」
『いや、まさか知ってるとは思わなくて。』
「たまたま動画見てたら流れてきたんだよっ!」
『どんな動画見たらローションガーゼが流れてくるんですか?』
「それは…//その…//…な?」
『な?じゃないですよ。』
『エッチな動画見たんですね?』
「お前も見るだろ!!」
『そりゃあ、見ますよ。』
『男ですから。』
「見てんじゃねーかよ!」
『まぁまぁ落ち着いて。』
『誰のせいだと思って…ッ!?』
『お、お前なにしてんだよ///!!』
「うるさい口なので塞いでおきました。」
「そんなことは今どうでもいいんです。」
「どうでもよくねぇだろ…//」
『小柳くん、ローションガーゼしましょう。』
「は?なにを言ってる!?」
「そんな急には無理だろ。」
『ローションとガーゼは用意しました。』
「そういうことを言ってんじゃねーよ。」
『じゃあなんですか?』
『やらないんですか?』
「やらねぇよ。」
『そうですか…せっかく用意したのにな。』
「……わぁったよ!やるよ、やればいいんだろ!」
『ほんとですか!?やったぁ♪』
「1回だけだからな。」
はい♪すぐ準備するのでベットで待っててください。』
「ノリノリ過ぎだろ…つか俺ちょろ…」
・
・
・
『お待たせ。』
「別に待ってねぇよ。」
『なにそのセリフかっこよ。きゅん。』
「ふざけてねぇで早くやれよ。」
『え!?小柳くんいつの間にそんな乗り気になったんですか?』
「お前は…本当に…」
『気が変わらないうちに始めましょう。』
『いきなりは流石にちょっと気が引けるな。』
チュッ
「…ン」
チュッ、チュッ、ペロッ…クチュ…クチュ、クチュ…チュッ、クチュ…チュパ
「ンッ…//ッ…ァ…ンン//…ンッ、ンン、ンァァ//…ハァ、ハァ//」
『どうです?気持ちよくなってきました?』
「…ん//」
『ふふ、こっちも少しずつ元気になってきましたね。』
「あんま…見んなよ//」
スーッ…クリクリ…クリクリ…ピンッ
「ッハァ//…ァッ…ヤダ//」
『小柳くんの好きなところですよ?』
「ン…違ッ…言うな…///」
チュッ…クリクリ…クチュ、チュッ…クリクリ
「ンァ…星導…もぅ…下触って…」
『どうしょっかなぁ。』
クリクリ、クリクリ…ピンッ
「ファッ…お…い…意地悪すんな…//」
『ちゃんとお願いして?』
「……星導ぇ…お願い…//下も…触って…///」
『しょうがないですねぇ。』
ニギ、ニギ…シュコ、シュコ、シュコ…グリグリ…
「アッ…アッ…//ンァァ…アッアッアッ///…アァァ…ンッ//」
『そろそろ本題にいきますよ。』
「ンン…//早くぅ…」
『そんな急かさないでよ。』
パキ…トロッ
『小柳くんいきますよ。』
ニギニギ…シュコシュコシュコ
「ッッッ///ハッ///…ッダメッ…//」
『良いの間違いですよね?』
『すごく気持ち良さそうに見えますけど?』
シュコシュコ、シュコシュコ…シュコシュコ
「ッン…//ハッ…//ま、待って…//ほんとに…//ダメ…//ァン…///」
シュコシュコシュコ、シュコ…シュコシュコ
『このまま止めていいんですか?』
「ンァ…//アッ…アッ…アッ//…ァァァ//…ダメェェェ///」
「…ッも、イク…//イッちゃうからァァァ…//ダメッ…///」
『いいですよ。』
「ンァ…イッ…ッッッンンンン//////」
ビュルルル…ピュ…ピュ
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…これ、ヤバイ…///」
『ものすごく気持ち良さそうでしたね。』
『せっかくなのでもう1回いきましょうか。』
「ッはぁ!?もう無理だって…」
「アッハッ…//今…イッたばっかだからァァ…」
『ほら、まだこ こ元気じゃないですか。』
シュコシュコ…シュコシュコシュコ…グリグリ…グリグリ
「ンァ…//ヌァ…イャ…//アァァ…///」
「ス、ストップ…アッ…ダメ…ダメッ…ァ」
『ダメじゃないでしょ。』
『こんなに我慢汁出してるのに。』
シュコシュコシュコ…グリグリ…シュコシュコシュコ…グリグリ
「アッ…//アア…//アアッ…///ンァ…///ンン…///アヘ///…アヘ///」
「…ァ…ダメ…///ヤダ…///なんか…へん…//ヤバイッ…////ダメダメッ…//」
『大丈夫、気持ちいいことだけ考えて。』
「アアア…//へん…なの…//なんか…キてる…//ヤバイッ…///ッアアア…//ヤダ…クる…」
『いいよ、イけ。』
プシヤァァァァァ…チョロチョロ…
「ハァ…ハァ…ッ…ハァ…ハァ…ハァ…」
『小柳くん潮まで吹けましたよ♪』
「ッ…言うなぁぁ///」
『俺のもおっきくなっちゃったんで、気持ちよくしてもらってもいいですか?』
「ふざけるな…もう…無理だって//」
『そんなこと言わずに…ね?』
チュッ…チュッ…ペロッ
・
・
・
Fin
P.S.ここだけの話、この後小柳くんはローションガーゼにハマったとかハマらないとか…笑