星羅said
職員室を出ようとすると
手がたくさんついている人に出会いました
コスプレが好きなのかな
『ペコッ』
お辞儀をして、彼の横を通り過ぎる
今の私は、気づかなかった
彼が、嬉しそうに笑っていることに
PM0:50
相「今日のヒーロー基礎学だが、、、俺とオールマイト、そしてもう一人の3人体制で見ることになった」
瀬「は~い!何するんですか?」
相「災害水害なんでもござれ。人命救助(レスキュー)訓練だ!」
ござれって、私の彼氏可愛いすぎる
相「今回コスチュームの着用は判断で構わない。中には活動を限定とするコスチュームもあるだろうからな。訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗っていく。以上準備開始」
-更衣室-
麗「星羅ちゃんと相澤先生って本当に仲がいいよね」
葉「わかる!バカップルみたい」
『バカップル!?』
芦「え~~~、私は、ラブラブカップルだと思うな」
『ラブラブカップル!?』
耳「最近相澤先生とどう?」
『デートに行ったり、一緒にお昼食べたりしてとっても楽しい(*^^*)』
麗「微笑ましいわぁ」
八「あら、聖羅さん。コスチューム変わりましたか?」
『うん、似合う?』
蛙「似合ってるわよ ケロ」
芦「どうして、星羅ちゃんのコスチュームは露出がすごいのか」
『サポート科の発明さんが、露出が多いほうが動きやすいって鼻血を出しながら言ってた』
耳「鼻血、、、、、、」
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