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Nosaid
1−Aが集まっている中、星羅だけがいなかった
相「おい、星羅はまだか」
八「コスチュームが小さかったらしく、サイズを大きくするのに苦戦していましたわ」
切「サイズが小さい?」
芦「えーと、ウエストとかは良かったんだけど、バストが小さかったらしくて、、、、、、」
上「星羅って結構デケェよな」
峰「一回でもいいから揉んでみたいぜ」
相「おい、峰田いい加減にしろよ」
峰「すみません」
『すみませ~ん、遅れてしまって』
上「すげぇ、水着だ水着!」
峰「萌え袖だ!」
相「おい、星羅こっち来い」
『は~い』
相「何だそのコスチュームは」
『似合ってますか?』キラキラ
相「ウッ、露出が多すぎだ。他の男にお前を見られるのは『私は、消太さんしか見てません』
星羅は、相澤先生のほっぺをムギューと掴み言った。
相「!?」
『私は、消太さんしか見てないし見ないつもりです。私がどれくらい消太さんが好きか教えたほうがいいですか?』
相「好きだ」ギュッ
轟「早くしねぇと授業が遅れるぞ」
瀬「お前は、察するということをしたほうがいい」