・初心者
・低クオリティ―
・本編で名前を伏せていません
喘ぎに「♡、濁点、///」が含まれます
センシティブです
👻🔪×🐙🌟
⚠️自分用に書いていたので分かりにくかったり色々雑な表現があるかもしれません⚠️
🐙目線になったり第三者目線になったりします
こういうの初めてなので何か至らない点がござりましたら言ってください
🐙🌟 「」
👻🔪『』
です
「ぁがッ❤️」
『ほら、ここが良んだろ笑?』
「あ゛あ゛ぁ゛ッぁ゛///❤️!!そ、れッらめ゛ッ❤️こぁ゛れッる゛‼️‼️❤️」
『別に壊れてもいいんじゃない?ふは、かわいい♡』
おもむろに星導を持ち上げる小柳
イイところに当たり声が出てしまう
「ちょッぉ゛///❤️」
『重っ、ハハ♡』
「重いとかぃ゛う゛ッ❤️!?!!な゛///!!」
小柳くんのデカいのが俺の腸壁を抉りながら奥へ奥へと進んで行く
「はッ❤️くるしっ///❤️」
ずっと続く快楽に気を取られていたらいつの間にか目の前に姿見があった
その姿見には顔を真っ赤にし色々な所から汁をダラダラと垂らしながら喘いでいる自分が居た
「はぇっ///?ぁ、ああ゛ぁ゛///、やッ、やだぁ゛///!!」
『なんで?可愛いじゃん♥』
いつもは意識などひとつもしていない自分の情けない姿があまりにも恥ずかしくて、姿見から目をそらそうとするといつの間に座ったのか、小柳くんの空いた手で顔の向きを変えられる
『ちゃんと見て。』
いつもなら行為中には聞こえない低い声にビックリして姿見から目が逸らせなくなる
小柳くんの手が離れても俺は洗脳されたかのように゙ソレ゙を見続けた
「ふッぅ゛…///」🥺
『いい子いい子♥』
「ぅ、んへへ…///」
正常な判断ができなくなった俺は褒められ頬が緩む
油断した
その隙に、
「ッ!」
「ぉ゛ッお゛〜〜〜ッ///❤️❤️イぐッ///‼️いくいくいくッ///❤️❤️」
ドチュッッと音を立てて小柳くんのが奥まで入り込んできた
臓器が潰れそうなくらいの圧を感じながら俺は達してしまう
俺がイッた直後と言うのに小柳くんは動きを止めてくれない
「ィッたァ゛ア゛ッ///❤️❤️も、イッたからぁ゛〜〜ッ❤️❤️とまっへッ///❤️❤️」
『ヤダッ♡ハッ』
…………………
……………………………………
…………………………………………………………
翌日
「ハッ」
『おはよう』
ちゅ
「!?!?!?」
勢いよく起き上がる星導
「イ゛ッッッタ!!!」
『大丈夫か?』
「大丈夫じゃないですよ!!なんですか⁉️人が変わったんですか!?」
『何が?』
「いや何が?じゃない!そのおはようのキスですよ!!なんなんですか急に!!いつもやんないじゃん!!!」
『え、まぁ、そういう気分的な?、うん…』
「えぇ…?まあいいや、今日は介護よろしくお願いしますね」
『おう』
『(やばい、超絶無意識だった…何やってんだ///!?俺!!!!)』
コメント
2件
コメント失礼します。 めちゃくちゃ好みすぎて大好きです。 🫶