癒「、、、?」
え、かわよ。きょとんて。かわよ。
癒「、、、時間((((ボソッ」
あ、忘れてた。
蛍「スガさん、部活動するんすか。」
菅「あ、俺も忘れてた。やるべやるべー」
蛍「ハァ、、、」
癒「?」
蛍「え、」
癒雲架_‼‼‼
蛍「危ない‼‼‼‼‼‼」
トンッ
皆「え、?」
トンットンットトト
癒「あ~あ。せっかくオーバーで返してあげたのに、、、」
日「海月ってバレーできるのか⁉」
癒「できないなんて、誰も言ってないよ?((*^^*)」
武「あっ!思い出しました!中学生の時、ふわふわした完璧なバレーボーラーがいたっていう!」
まさか、、、!
蛍「誰よりもふわふわで明確なトスを上げ、誰よりも安定したレシーブを打ち、誰よりも反応が早く、誰よりも身長が低いにも関わらず、誰よりもブロックがうまくて、誰よりも飛んで____誰よりも強く強烈なスパイクを打った、淡い紫で、毛先が淡い青色で、右目に眼帯をしており、試合中でもずっと黒マスクをしていたなぞの完璧少女、**海月。**彼女の下の名前は誰も知らない。」
菅「わぉ。すっごい解説。」
癒「_う。」
皆「?」
癒「海月癒雲。」
え___
癒「これが私の_本名だよ?(*^^*)」
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