「みんな〜!ジャジャーン!」
私は、twiceのみんなに今月の予定表を見せた。
「何と〜……日本でライブがありまーす!」
「おお〜!」
みんなから歓声が上がる。
ということで……日本に行ってきまーす!
うっわあ……。韓国の航空にはtwiceファンで群がっている。
ボディーガードさんも大変だろうなあ……。そんなことを考えていると。
「ナヨンー!写真撮らせて〜!🤳」
と、ファンがナヨンオンニにカメラを向ける。
グイッ。
「え、?」
すると、ナヨンオンニが私の肩を引き寄せてきた。
「えっ!?///」
ちょっと、距離近いって……!
そして、ナヨンオンニはカメラにポーズする。
「ありがとう〜!」
待って、今の絶対撮られてた。
私は周りにカメラが向いているのを見る。
「なっ、ナヨンオンニ……!そろそろ離して……!///」
「はーい。」
ナヨンオンニはパッと手を離す。
「涼音照れてんの?」
「ちっ、違うよ!//」
もう、からかわないでよね……!
飛行機内。
「なあ涼音、インスタ用の写真撮って。」
と、隣のももりんがスマホを手渡してきた。
「うん、いいよ!」
私はももりんにカメラを向ける。
「撮るよ〜。」
パシャ。
「うん、すっごく可愛く撮れた!」
写真のももりん、めっちゃかわいい!
「まあ、涼音の方がかわいいけどな♡」
「なっ、何言ってんの!//」
ももりんまで……!//
日本に到着!久しぶりの地元に、安心する!
あの、すみません白瀬さん。
「はい?」
男性マネージャーが話しかけてきた。
「どうかしました?」
「それが……日本の音楽番組の依頼が入ってしまって……。」
「え!?あ、いつですか?」
大きい声を出してしまったので、小さく喋る。
「ライブの前日です。」
「あ〜……分かりました。」
スケジュール詰め込み過ぎ……!
やっぱり、twiceマネージャーって大変……!
いつも通り、私は思うのだった。
主です〜!
今回は上手く行った!
てか雑談なんですけど、最近イカゲームにハマってるんですよ!
推しは、ファン・ジュノと、ジュニと、ノウルと、ナムギュと、サノスと、セミ姉と……。
とにかくみんな大好きなんです!
イカゲームの話も書きたいんですけど、この話のネタまだまだたくさん残ってるので、頑張ります!
応援よろしくお願いします!
ではまた〜!
(イカゲーム1はジヨンとセビョクが好きです!)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!