コメント
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あぁぁbr辛いねぇ…😭😭😭ドキドキが止まらないです、!
あああああああああ……
あ、尊いやつだ(✽︎´ཫ`✽︎)
第6話~!!
沢山ハートありがとう!!
ではどうぞ!!
br「………………..ごめんね
言えない…..」
kn「……………..うん……」
kn「大…..丈夫 …….」
大丈夫と言いながらも少し曇った彼の顔
違う。僕はこんな顔させたいんじゃない
…………
br「……………………..」
もう疲れた
男を好きになったらこんなにも苦しいものなのか
日本でも同性愛を認めようとしてるけど
結局無理なんだって身をもって体感させられる
kn「………………………言えるようになったら…….言ってね…..」
br「…………………うん……….ありがとう…..」
でも
もうこの気持ちはどうしようもないんだよ
今だって
もっと彼を好きになって
もうどうしたら良いんだろう
男を好きになったらもう生き地獄
ずっと悩み続けるんだ
br「…………………………」
kn「…………………………………ごめん
俺トイレ行ってくるね….」
br「うん…..」
kn「ギシッ」
…………………………..!
br「………………………….ぇ」
泣いてる……..
kn「………っ」
br「待っ待って…!」
kn「ごめんッ….!」
逃げるように外に向かう彼
そんな彼を止める
br「だ、大丈夫….?」
泣かせた
僕が
苦しませた
悲しませた
好きな人を
大好きな人を
kn「………..ッ」
その場にへなへなと座る彼
kn「ッぅッく…!ひッ」
小さくすすり泣く
br「…………………ごめん……..ごめんッ…!」
kn「も、良いからぁッ..!」
br「………………..ごめん. ..」
kn「ッぅ~ッ」
始めて見た
こんなにこんなに
泣いている彼を
全部全部
僕の…………………..僕の……..
br「是我的错……..」
nk「はいどうも皆さんこんにちは!!ワイテルズのNakamuでーす!!」
br「ぶるーくです..!」
shk「シャークんです」
kn「きんとき」
sm「スマイル」
kr「きりっやん!!」
nk「はいというわけで今回は!!」
ダメだ
全く元気が出ない
さっきは……………..あぁ…..もう
思い出したくもない
大切な人を泣かせて何がしたいんだろう、僕
nk「じゃあ説明を….!ぶるっくさん!!」
br「………..えぇあ!!僕!?」
nk「はいwそうですw貴方です」
br「えぇと今回は…!」
nk「それじゃあまた!!」
kr「次も見てください!!」
shk「バイバイ~」
nk「………..ぶるっくどうした….?」
br「え…..何が…?」
kr「な、俺も思った」
shk「なんかあったのか…?」
br「え………ぁ」
何でバレるんだろ……
やっぱ隠すのど下手だなぁ…..w
kn「Nakamu」
nk「んあ?」
sm「次宿でなんかあるんだろ」
nk「ああそうだったわ!!」
kr「じゃあ行くか~!!」
………………
br「きんさん….」
kn「ん?」
br「ありがとう…..!」
kn「うん….!w」
あぁ……可愛い……
もう苦しいッ!!
nk「じゃあ寝るか~」
kr「おやすみ~」
br「おやすみ~」
br「ボフッ」
kn「じゃあ電気消すよ?」
br「うん」
カチッ
やっぱ少し…..ドキドキするな….
ゴソゴソ
kn「………….スッーー」
br「どした?w」
kn「いやさみぃ~って…..」
br「あぁ~w」
br「うーん……..w」
br「………..来る….?w」
なんてふざけた調子で言ってみる
そしたら
kn「…….ぇ……良いの…?w」
br「えw来んの?w」
kn「wwwwww」
kn「あまりにも寒いからw」
br「じゃあいいよ…?w」
そう言って僕は布団を開ける
そこにのそのそときんさんが入ってきた
kn「………….あったけ~…….」
br「そう?w」
kn「うんw」
kn「でもまだちょっと寒いね
ましになったけど」
やばいやばいやばいいいいいいいいい!!!!!可愛いいいいい!!!
心臓うるせえええええ!!
br「ふーん……..
ちょっときんさん手出してみて?」
kn「え…?wうん….」
ギュ
……………….せ、攻めすぎた…….!?
kn「w」
kn「ありがとww」
br「……….!うん!!!」
ごめん
やっぱり僕はきんさんが好き
ごめん
ごめんね
でも
br「ちゃんと悩み言えるように頑張るね!!!!」
kn「ビックリしたぁ!!」
br「wwwwww」
kn「wwwwwwうん
いつでも待ってる!!w」
え何この駄作
次回「何で…?⎯⎯⎯。」
沢山ハートくれると嬉しいです~!