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不覚にも、絵壊ちゃんの「悟、悟って言うのね.ᐟ」で隣のトトロの メイの「トトロ.ᐟ貴方トトロって言うのね.ᐟ」が脳内にチラついてしまったw
リムル、人助けもいいけど…ね??早く終わらせてね?続き見たい!
続きです
俺は廻の家に来てる
リムル 「わぁ!かわいい!」
??? 「おねぇちゃんだぁれ?」
リムル 「俺の名前は相澤悟だ!」
??? 「悟、悟っていうのね!私の名前はえりです!」
リムル 「えりちゃんか!何歳?」
えり 「えっと、、4歳?5歳?何歳かなぁ、、、」
リムル 「ふふっw」
えり 「えへへっ」
治崎 「、、、(何だこの、、、
ヤクザの集団の中にある
もふもふフワフワてんてこりんりんてきなかんじのホワホワ空間は、
、、、いいね!)」
リムル 「あ!廻が珍しく笑ってる!」
治崎 「ああ、そうだな。えり。ついてこい。」
えり 「ビクッ!や、、やだ、、、いたいの」
治崎 「はぁ、、、えり早く。」
えり 「うぅ、、、」
治崎 「えり!何度も言わせるn「はいストーーーープ!」
リムル 「なにするんだ?(しってるけどww)」
治崎 「、、、、銃弾を作って、た、、、」
リムル 「えりちゃんの個性だろ?
えりちゃんはいたがってるからやめてあげたらだめなのか?
別の方法じゃ無理なのか?」
治崎 「悟には関係ない、、、」
リムル 「まぁ、、廻がどうしようが俺には関係がなかった、、、
でも、今は違うだろ?友達だから関係はある!な?」
治崎 「、、、そうだな、、
えり、もういたいことはしない。今まで悪かった。」
えり 「ほんと、、う?」
治崎 「ああ、、ほんとうだ。これからは楽しいことしようか。」
えり 「やったー!悟さんも一緒に遊ぼ!」
リムル 「(よしっ!コレで第一関門突破!)」
俺がヴィランについてきた理由はいくつかある
一つは、、、えりちゃんの保護だ
別に保護しなくてもいいけど痛い思いをさせるのは嫌だからな。
次の目標は、、、
「トガヒミコ」だ。
幼少期、個性の発現によってトガちゃんは「変身」する個性を手に入れた
同時に「血」への強い興味を持つこととなった
怪我をしている雀の血を吸おうとしたり、トガちゃんにとっては普通の行為でも
両親とか周りに見られたら気味が悪いだけ。
世の中に受け入れられるため自身を抑圧、
「血が好き」という自分を封じ込め普通の生活を送っていた。
辛かっただろうな。
行きにくい世の中だからこそ、ヴィランになったんだから。
俺が生きやすいような世界をトガちゃんにプレゼントしたい。
まぁ、、、、俺のわがままだな、、
せめて、、、、人を助けて死にたいし。
自分の手はもう、、、真っ赤なんだから関係がない
殺ろうと思えばいつでも殺れる。
今は平和に暮らしたいな、、、
さぁーて、、、トガちゃんに会いに行くか!
♡900以上で!
終わります