リクエストで頂いた、ますしきの嫉妬です!
また、初めてのますしきなのでキャラ崩壊してるかもしれません、ご了承くださいm(_ _)m
四季は今訓練により、練馬区にいる設定です
「」→セリフ
()→心の中
モブと会話中…
シキ「――w!――――!」
マスミ「……」
マスミ(一ノ瀬…なに他の人に笑顔見せてるんだよ…こりゃあ、後で”説教”だな)
シキ「――ww」
マスミ「おい、一ノ瀬」
モブ「ひっ…」
シキ「あ!真澄隊長!やっほー!」
マスミ「やっほーじゃねぇよ、おい一ノ瀬こっちにこい」
シキ「?わかった!」
モブ「あ、お…俺やることがあったから行くな」
モブがすごい勢いで去る
シキ「おー、またなー!」
マスミ「…一ノ瀬、行くぞ」
シキ「おう!」
物置みたいな部屋に到着☆
シキ「なぁ…真澄隊長?なんでここn」
マスミ「一ノ瀬…なんでモブに笑顔なんか見せてんだよ」
マスミ「お前は、俺の前だけで笑えばいい」
シキ(あれ…もしかして真澄隊長、嫉妬したのか…?)
シキ「真澄隊長…もしかしてさっきので嫉妬したの…?」
マスミ「……そうだよ、悪いか…」
シキ「嘘っ!?あの真澄隊長が嫉妬した!」
シキ「えー!?珍しい!!」
マスミ「黙れ、一ノ瀬」
シキ「え、なになに?もしかして素直に答えて、今更恥ずかしくなっちゃったw?」
マスミ(後で、ぜってぇブチ犯す…)
シキ「いやぁ〜、真澄隊長も嫉妬することあるんだな!」
マスミ「あーそうですね、そんな嫉妬をさせる一ノ瀬には説教してやる」
シキ「え……?」
四季の首元に真澄の顔が近づく
チュッ……ジューッ♡
シキ「ん♡ますみ…たいちょう…♡」
首元にキスマがつく
マスミ「ケッ、今はこれぐらいにしてやる」
マスミ「だがよぉ…夜は覚えておけよ…」
シキ「……ハ、ハイ…♡」
ガチャと音をたて、真澄は物置部屋から去る
シキ(俺、今日の夜オワッタ……)
シキ(明日は生きてられっかな…)
夜、四季は無事にヤられましたとさ☆
コメント
8件
ぁ♡すき! キスマをつけるのを、説教にして犯す気満々な真澄隊長良すぎます✨️
あぁ〜…四季くん…頑張れ… 説教でキスマは最高すぎます!!
あぁぁぁぁぁ♡♡♡♡ 好きッ!説教って言ってキスマつけるの好きですッ♡ 最高✨