運命の番など関係ない

毎度、巴やで〜

ついに、物語の始まります。樹と葵と渚の恋の行方どうなるのか？

「始まる前にBLは無理という方は、おやめください」

「」が樹・（）が葵・＜＞が渚・｛｝心の声

それでは、どうぞ!!

〜朝〜

｛心の声「俺は、樹。20歳の大学生だ。」「今、絶賛ヤンキーに絡まれている。」「なぜ、絡まれたのかというとほんの数分前話だ。」数分前〜「朝早くに寝坊して、急いでいて走っていたら、ヤンキーにぶつかって、今この状態だ。」｝おい、聞いてんのか、こら!! ぶつかったせいで、骨が折れたんだけど、どうしてくれんだっよ!! 慰謝料払え!!「そう言われても」 払えね〜ってゆうのかよ！あ〜痛い痛い｛心の声「どうしよ〜」｝（おい、そこのお前何してるんだ）何って、あいつがぶつかって来て、骨折れたから慰謝料払えってゆってんの（お前、それ本気でゆってんの）だったら何だよ！（バカだろ、お前へ）何だと（だって馬鹿だろ、ぶつかっただけで骨が折れるかよ、折れるわけねーだろ バーカ）この野郎、俺を馬鹿にしやがって、おりゃー（ゴッッ、）ぐあ”ゞっ(ドカッ、バキッ…)もうやめてくれ、、、（辞めるわけなーだろ）、＜兄さんもうやめな、それ以上やると死んじゃうから＞（ちぇッつまんねえの）覚えてろよ〜「あの、助けてもらいありがとうございます」＜いえいえ＞（ところで、なんで中学生がこんなところにいるんだよ）＜そういえばそうですね＞（学校はどうした）「あの、俺中学生じゃないんだけど💢」「俺は、成人男性です」＜これは、すいません＞＜見た目からみたら中学生に見えたので、すいません＞（葵そろそろ行かないと遅刻する）＜本当だ、それでは＞「あの、連絡先教えてください」「お礼がしたいので」（お礼はいらねーよ）「でも、、お礼がしたいのでお願いします」＜そこまで言うなら＞3人は連絡先を交換した＜葵早く遅れるぞ＞＜それではまた＞