こんにちは!少し遅いですがエイプリルフールネタです!←遅すぎだろバカ。日帝が皆に明日お見合いなんだ。と嘘をつく話です。つまらないので優しい目で見て下さい^_^
では、行ってらっしゃい!
・ナチ日帝
・ソ日帝
・アメ日帝
・イギ日帝
・イタ日帝
・空日帝
・海日帝
・日日帝
ナチ日帝の場合
日帝「俺、明日お見合いなんだ…」
ナチ「は…?お前さぁ、俺から離れる事なんてできるわけないだろ?それに日帝は俺から離れたくないだろ?」
日帝「ヒュッ…はいぃ」
日帝「あの…エイプリルフールです」
ナチ「あぁ、そういうことか。これからは俺に嘘つくなんてバカな事考えるなよ?お前は俺から離れないんじゃなくて、離れられない、という事を忘れるなよ?♡」
ソ日帝の場合
日帝「俺、明日お見合いなんだ…」
ソ連「ヘェ〜、それで?」
日帝「この家を出るんだ。今までありがとうございm…」
日帝「ビクッ」
ソ連「そんな事許さない」
日帝「ごめんなさいっ嘘だ…」
ソ連「あーよかった。(殺す必要がなくなって)」
アメ日帝の場合
日帝「俺、明日お見合いなんだ…」
アメ「日帝chanはさぁ、俺を捨てるの?ねぇ、お前の事はぜーんぶ俺がするしお見合いなんてする必要なくない?」
日帝「で、でも断るわけには…」
アメ「俺が断り入れてあげる。そして嘘つきのお前にはお仕置きだ♡」
日帝「ゴメンナサイ」
アメ「むーり♡」
イギ日帝の場合
日帝「俺、明日お見合いなんだ…」
イギ「…日帝さんは、私以外の婚約は許されませんよ?私は貴方を愛してます。そして貴方も私を愛してる。相思相愛ですね♡」
イギ「…それなのに、なぜお見合いするのですか?」
日帝「嘘なんだ!許してくれ…ほ、ほら!今日はエイプリルフールだろ?」
イギ「あぁ!そうでしたね!でも、私を騙そうとした罪は重いですよ?」
イタ日帝の場合
日帝「俺、明日お見合いなんだ…」
イタ「…え”?」
日帝「だからぁ」
イタ「二度も言わなくていいなんね!お見合い?ダメなんね!ioの一生一緒に過ごすんね!お見合いなんて行かなくていいなんね」
イタ「そんなのしなくてもioが毎日美味しいご飯作るし、日帝を癒せるんね!」
日帝「イタ王、落ち着け。エイプリルフールだから嘘付いただけなんだ。」
イタ「あぁよかった!じゃあ日帝とこれからも一緒にいれるんね♡」
空日帝の場合
日帝「俺、明日お見合いなんだ…」
空 「はい?そんな事許さないよ?日帝よく考えて?1番日帝の事を愛していて、日帝のご飯を作って、日帝の事を知っていて、日帝のそばにいるのは…だれ?」
日帝「空…」
空 「そうだよね?だったらお見合いは断って?それにしてもおかしいなぁ。だって日帝くるものは全て俺が確認してるのに…ねぇ?嘘…だよね?」
日帝「はい…ごめんなさい…」
空 「いいよ!だって日帝を愛しているからね」
海日帝の場合
日帝「俺、明日お見合いなんだ…」
海 「そっか…じゃあお祝いとしてお気に入りの場所に連れて行ってあげる。目、つむってて」
日帝「海…ここは…俺は泳げないんだが」
海 「ねぇ日帝?日帝がお見合い受けるならここから突き落とす。そして一緒に死のう」←船の上です
日帝「嘘なんだ!!だからやめてくれ…」
海 「そんな事しないよ。おいで。」
日帝「突き落とすなんて言わないでよグスッ」
海 「ごめんね、泣かないで?」
日日帝の場合
日帝「俺、明日お見合いなんだ…」
日本「…嘘ですよね?」
日帝「本当なんだ」
日本「相手を教えて下さい。見つけ次第、髪を全部引っ張り抜いて、爪を剥いで、歯を抜いて、指を切り落として、足を切り落として、腕を切り落として、腹にはメスを入れて、臓器を引きちぎって、徐々に殺してやります。あ、もちろん麻酔はないですけどね♡」
日帝「日本…嘘なんだグッ」
日本「嘘なんてダメですよ?」
日帝「ゴメンナサイッ…もう許してッ…ガハッ」
日本「日帝さんは泣いている顔も可愛いですね♡ 」
長かったんですけど読めましたか?楽しんでもらえたら嬉しいです!日帝chan以外はもう頭のおかしいヤツになってますwwぜひ色々な作品を見てくれると嬉しいです!最後まで読んでいただき、ありがとうございました!また、お会いしましょう!
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