星羅said
ミ「今年度雄英体育祭、1年の全日程が終了!それではこれより、表彰式に移ります!!」
耳「何アレ、、、、、」
切「起きてからずっと暴れてんだと」
皆が見ていたのは、私の隣りにいる爆豪くん
目が、、、、、、、
怖い怖い怖い
ミ「メダル授与よ!!今年メダルを贈呈するのはもちろんこの人!!」
オ「私がメダルを持って来t」
ミ「我らがヒーロー、オールマイトォ!!」
『被っちゃった』
待って、メダルの贈呈はオールマイトがするの!?
消太さんがすると思ってた
絶望
オ「さて、夜神月少女ってえぇ!!泣いてる!?どうしたんだい、何かあったのかい?」
『なんで、、、、、』
オ「?」
『なんで、消太さんじゃないんですかぁぁぁぁ(泣)』
オ「えぇ!?」
『私、メダルを贈呈するのは消太さんがいいんです!このために頑張ってきたのに!なんで、なんで!消太さんがマイダーリンがよかったぁぁぁ!うわぁぁぁぁん(泣)』
オ「そ、そんなぁ」
オロオロするオールマイト
相「早くメダルをください。オールマイトさん」
いつの間にか、オールマイトの隣りにいた消太さん
オ「相澤くん!?」
『消太さん!?』
相「星羅、優勝おめでとう」
私にメダルをかけて、笑顔で言ってくれた
『うわぁぁぁぁん!ありがとうございますぅぅぅ(泣)』
嬉しすぎて勢いよく抱きしめた
すると、抱きしめ返してくれた
『えへへ、大好きです。消太さん』
相「俺も」
『むぅ、好きって言ってくれないんですか』
相「ヴッ。俺も好きだ」
『きゃー\\\\』
ミ「この溺愛夫婦は放っておいて終わらせていいですよ」
オ「わ、わかった」
気がついたら、もう終わってた
ありゃりゃ~
心「星羅、、、、」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!