さねぎゆ

こんにちははー♡♡♡

BLだーいすちなおんなでーーーーす

んーなに作るか悩んでんけどさねぎゆみんなの見てたらえーね思たからやるわ。‼️

ちょと長いからゆーーーっくりみてね😘

Let’s go↓

ある日の柱集合会議

お館様｢今日の任務は実弥と義勇にお願いする

仲良くいくんだよ｣

実弥｢…御意｣

義勇｢御意｣

実弥｢なんで俺がおめーと任務いかなきゃなら

ねーんだよ｣

義勇｢…｣

実弥｢おい”無視すんじゃねぇ””｣

義勇｢うるさいぞ…不死川、鬼がよってくるぞ｣

実弥｢上等だァ、鬼共は俺が殺すんだよ｣

鬼｢おっ、柱じゃないかぁ｣

鬼｢殺しがいがあるなァ!!｣

    数時間後

実弥｢おい、冨岡なにへばってたんだ｣

義勇｢……｣

実弥｢冨岡？｣

実弥｢おい！冨岡｣

     数分後

義勇｢ん、？｣

実弥（寝ている）

義勇｢不死川っ？！///｣

実弥｢なんだァ、お前もう起きたのかもーちょい

       寝てろ｣ （頭を撫でた）

義勇(なんだこの胸の鼓動の早さは、落ち着け）

  数時間後

実弥｢冨岡、俺がお前にしたことは忘れろ｣

義勇｢お前って、あんな事をするタイプなのか｣

実弥(顔を赤くし）

実弥｢黙れ、もう帰るぞ｣

   冨岡の屋敷

義勇｢今日の不死川はちょっとおかしかったな｣

義勇｢俺の鼓動もおかしかった、なんなんだこれ

       は、｣

実弥｢おい、冨岡ァ｣

義勇｢不死川？｣

実弥（ニヤケながら）

実弥｢1発ヤろうぜ｣

義勇｢?!｣

義勇｢落ち着け、｣ (こいつの身体が熱い、）

実弥｢もう抑えれねんだよ｣

実弥｢すまねェ｣

義勇｢なっ、！｣

飛ばすね^ ^

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

義勇｢ひｯ///しなずg｣

ﾁｭｯﾁｭｯ

義勇｢んｯ…///｣

実弥｢冨岡ァ、中締まってんぞ｣

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

義勇｢ﾔｯ、ｲｸｯ♡ｲｯｯｯｯ｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

実弥｢おまｯ、締めすぎ、、、｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ   ﾋﾞｭﾙ

実弥｢ｯあ”ー、｣

実弥｢冨岡ァ？ってトんでるじゃねぇか｣

次の日

義勇｢俺は、、不死川と｣（顔を赤くしている）

実弥｢あぁ、？もう朝か｣

実弥｢何赤くしてんだ冨岡ァ｣

実弥｢いやなんで俺がここにいるんだァ、｣

義勇｢お前昨日のことなんも覚えてないのか？｣

実弥｢すまねぇ、宇髄と酒飲んで酔ってたから覚

       えてねぇ｣

義勇｢そうか…｣

この2人は一体こと後どうなるのか

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