晴明女体化
独りじゃ何も出来ない僕に光を照らしてくれた僕の晴明
いつの間にか晴明に恋をしていた
人間なんか嫌いだった
欲望に溺れて、いつも自分の事しか考えないからお人好しだってそうだ
自分の事しか考えなくなる。
なのに、安倍晴明は違った
辛い時には泣く
楽しい時には笑う
何もかもが人間な彼はドがつくほどのお人好しで
誰もが彼の事が好きになるような性格だった
だからライバルは多かったけど、ついに付き合った
そして今日は待ちに待った旅行の日
晴明『ど、どうですか?……..伊三郎さんの為に、凛太郎君に選んで貰ったんです。』
恵比寿『他の男と出かけたのは少しムカつくけど、似合っているよ晴ちゃん』
晴明『そ、そうですか///』
あぁ、可愛いすぎる
犯したい、、いやいや、まだ出順があるから今はまだだ
晴明『伊三郎さん!あっちに楽しそうな事してますよ!』
恵比寿『あれは踊りだね、やってみる?』
晴明『で、出来るかな?』
恵比寿『ほら、僕に身を任せてね』
晴明『す、凄いです。こんなこと出来るなんて』
恵比寿『まぁね』
その日の夜
晴明『い、伊三郎さん……..わ、私…….伊三郎さんとその、エッチしてみたいです………///』
そう、晴ちゃんが誘ってきたのだ
それに乗っからない男は男ではないだろう
晴明を恵比寿が押し倒す
恵比寿『ずっと我慢していたのに、晴ちゃんてば可愛いね』
恵比寿『そんな顔真っ赤にしながら言われたら、食うしかないじゃん』
晴明『だ、だって伊三郎さんとの子供とか、欲しいし。』
恵比寿『あぁ、可愛いよ晴ちゃん』
これはふたりがいつか結婚をするまでのお話
[完]
コメント
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ヒューヒュー!!!!!!!!!お幸せに〜!!!!!!!!!