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私も見るの遅れてすみません!!!!! リクエスト応えてくれてありがとうございました!!✨ 望んでたもの以上に最高の作品で尊くてほんとに最高ですっ!♡✨
年下攻め最高です、、、! 神だああ、、、
久しぶりのちいの小説だ、好き、😭💞やっぱ年下攻めって尊いよねわかる😭💞あとTikTokの返信遅れ過ぎてごめんなさい、🙇♀️まじで申し訳ない、、、
りぃ🎲🍑様!リクエストありがとうございます!
“生徒×教師”
楽しみですねぇ!
自分年下攻め年上受け大好物でございまして…(◜ᴗ◝)
じゃあなんで書かなかったんだって思いますけど
まぁ…期待に応えられるよう頑張ります!
あと遅れました…!すみません… (遅すぎカス)
注意
らだぺん BL
R18あり 久々だねRちゃん…( ˘ ᵕ ˘ )
口調 キャラ崩壊あり
年齢操作ありいぃぃ
モブ出てきまぁぁぁす
1部もぶぺん…いやどすけどらださんにはばちぼこ嫉妬してほしんどす…!
ちなみにモ友というのはモブ友達でただのモブは
クラスのやつです
らだおしてん (ちょっとだけ)
ではいってらっしゃい!
俺はらっだぁ、高校生。
良くも悪くもない平凡な日常…。
なんか無いかな~
あ、でも新しい先生がくるらしーよ?
ちょっと楽しみ
優しいといいんだけど…
モ友「な、らっだぁ!今日新しい先生くるらしーぞ!?」
こいつ俺の友達
r「知ってる。」
新しい先生は髪が黄色らしい。チャラそうで嫌だな
俺も髪青色だけどさ…
ガラガラガラ
p「えと、こんにちは!初めまして!2年A組の担任になりました!ぺいんとです! 」
p「これからよろしくお願いします~」
ッ…やっば~…
ちょ~かわいいじゃん…
モ「え~!超可愛いじゃん!」
モ「それな!本当に男なん?!!笑」
p「男ですッ…/笑」
…まだ俺の先生じゃないもんな、
モ友「お前どした?…顔めっちゃ怖いぞ…?」
r「あ、まじか、」
モ友「お前惚れたりしちゃったりぃ~?w」
r「だる絡みって言うんだぞそれ。」
モ友「はいはいすみましぇんね~!」
くそうざいけど俺に友達はあまりいないので何も
言わないでおく。
r「ぺいんと、か…」
r「教師だしなぁ…」
無理か…?諦めちゃダメだよな…
アピール?攻めてみる?
来たばっかりだし…まだ見とく、?
r「はぁ~…」
まじどーしよ…我慢できるかな…、
p「らっだぁ…君?どうしたの?ため息なんか着いて、」
r「ぺぃんとせんせッ?!」
もしかして聞かれてた、?!!!
p「ぁ、ごめん笑驚かせちゃった?笑」
r「ぁ、てか名前覚えてくれたんですか、…?」
p「名前覚えとかなきゃなッて思って笑少しずつ覚えてくよ」
r「先生って好きな人いるんですか?」
p「へ、?な、なに急に、…/」
なんでも照れるじゃんか。可愛い
r「指輪とかつけてないな~って。」
p「よく見れたね…」
p「俺まだ好きな人すらいないからさ…」
ふ~ん…
チャンスじゃね、?!これ…、
r「俺も居ないんですよね、…」
p「え?そんなこと言っているんじゃないの?笑」
r「…まぁ…いる…、」
p「やっぱり、笑」
p「でもらっだぁ君かっこいいしモテそ~」
俺の事かっこいいって言ってくれたッ…!
r「そんなことないですよ笑…ぺいんと先生は可愛いですよ」
p「大人をからかうのはやめなさいッ、…//」
ぁ、行っちゃった、…
そろそろ戻るか、…
モ友「あ!おせぞらっだぁ!」
r「別にまだ先生来てないし大丈夫だろ…」
p「ごめんみんなッ…遅くなっちゃった!初めよっかッ」
放課後
r「ん~やっと終わった~…」
モ友「暇だな~どっか寄ってく?」
r「やることあるからパス」
モ友「ちぇッもったいね~」
て言っても家でゲームするだけなんよな。
ん…???あれ…せいとかい…?!いや…もう遅いし…
…だめだめ…行かなきゃ…
r「ぁ゛~めんど~いぃ~…」
ガラッ 生徒会室
ふくかいちょ~じゃん
副「遅いですよ。何回遅れたら気が済むんですか。」
r「来ないよりはマシじゃんか…。」
副「来るのが当たり前なんですよ。」
まじめんどくさいな。生徒会長ならない方がよかったかもしれん…。
r「見回りしてくるから資料よろしくぅ~。」
副「まぁいいですよ…。」
r「さすがっ!有能~」
副「早く行ってくれません?集中出来ません。」
副会長のくせにぃ~…
行くか…
r「ここも…うん…、大丈夫」
全部閉まってるけど声聞こえる、…
モ「少しだけ~……いいからさ~w…」
p「ぃ、ッやめてッ」
…?
チラ
p「やめなさいッ」
モ「生徒にも負けちゃうなんて~w可愛いねぇw」
p「ひ、ッ…!」
モ「はぁッ…♡可愛いねぇ…♡」
p「や、ッ…めて、…お願い、します…ッ」
…ッ
ガラガラッ
r「…おーい。下校時間過ぎてまーす。」
p「らっだぁッくッ」
モ「ッくそッ、…」チッ
r「せんせッ大丈夫ッ!?」ギュッ
p「うぁッ、ぅんッ大丈夫だよ!ありがとねッ、」
p「その、ッちょっと離れてもらっても~…」
r「ぁッすみませんッ…」
p「ッ/」
ぁ~ッ…wやばいかも~…w
r「ッ♡」ドサッ 机
p「へ、ッ//ちょ、ッ/らっだぁくんッ…?」
r「ごめんせんせッ、我慢できないかも、ッ…♡」
p「ぁぇッ…?ぇ、?」
途中から
パンパンパンッ
p「ぅ”ぁッ♡もッ出ないからぁ”ッ♡」
r「ごめんなさッせんせッ♡」
パンパンッパチュパチュ
止められなぃってッ♡先生の中気持ちよすぎッ♡
めっちゃしめてくるッ♡
p「ぃッ”♡♡ぉ”~~ッッ♡」
r「その顔最高すぎッ♡♡♡」
やばッ♡メスイキしてんじゃんッ♡
r「せんせーの中最高ッ♡」
p「ひぁ”ッ♡しんじゃぁ”ッ~♡♡」
パンパンパンパンパンッ
p「らぁッだ、ッぁく”ッ♡はげしッ”♡♡」
r「ッ可愛いッ♡♡せんせッ♡♡♡」
ふはッ♡
今ッせんせーと俺ッ繋がってるッ♡♡
パチュパチュッゴリッ♡
p「ぃッ”♡んぉ”ッ♡ぁたまぁ”ッ♡おかしくなる”ッ♡」
r「ッ♡なっちゃえ~ッ♡♡♡」
p「ぅ”ぁ”~~ッ♡♡」ビクビクッ♡
やばッ♡イきそ~ッ♡♡
r「せんせッごめッ♡出すッ♡」
p「ぁ”ッ♡ぉ”~ッ♡」
r「ぃ”ッくッ♡せんせッッ♡♡」
ビュルルルッ
p「ん”ッ~♡ッはぁッ♡」ビクビクッ
やっちゃった、…ッどーしよ、…ッ
r「先生ッ…ごめんなさ、ぃ…。」
こんなの、もぶがやってた事と一緒じゃん、…ッ
俺の馬鹿、…!
せんせ、…ごめんなさい、…
ッ…おわったなぁ、…。
p「ぁッ…らっだぁく、…?」ピクッ
r「ぁ、先生ッ、!えとッ今服着せますねッ、…!」
p「ん、♡まだ、…えっち…しよーよ、…?♡」
はッ…、ぇ、まじ…?レイプしたのに、…?
r「おれ、…レイプ、したんですよ、…?」
p「俺も、…その…気持ちよかったし…//…ね、?♡」
r「ッ…明日怒らないでくださいね?♡」
変な所で切ってすみません…。
うぇーい(投稿遅れたやつの態度じゃない)
誠に申し訳ございませんんん。
完全にわすれてました。
腹壊した
天罰下ってきたかもしれん。
あ、おまけ
ふくかいちょしてん
副「おそいな…」
らっだぁ会長見回りしてるだけなのに…。
もうめんどくさ…。
ここも閉まってるし…。
勝手に帰ったか???
声…?もしかして友達と遊んでたりしてないよな?
p「ひッぅ”ッ…♡ん…ッ… 」
へ……、???新しく入ったぺいんとせんせい…だよね?
r「ッ♡可愛いッ♡」
ばばばばッ!?らっだぁ会長、…?!
み、見てみる、?
チラ
p「ぃ”ッぅあ”ッ♡らっだぁくッ”♡」
r「せんせッきもちぃッ?♡」
p「きもちぃ”ッ♡もっとぉッ”♡」
音丸聞こえですよぉぉぉ?!!!
てか学校でおっぱじめないでもろて…!!!
良かった私だけで…
目の保養…
音聞こえないようにここら辺の窓全部閉めとくか…
よし…
私の役目は終わった…。
てぇてぇ…
よしどうですかな。
この後らっだぁはぺいんとを連れて家へ猛ダッシュ
ぺいんとの中に残っているらっだぁのをお風呂場でとっている最中ムラっときたので…
て感じのものも作れそーう!
天才かな…。
最近リアルが忙しくて絵とか小説作ってる時間なくて…リクは今は少しだけ中止!
次の小説出した時にはもうリクエストしていい時なんで(?)
次小説出た時にやって欲しいリク出してください…!
では夜遅いのであと二時間後に寝まーすᡣ(*^^*)
りぃさんほんっとにごめんなさい…。
反省してきます…