「大先生」
「久しぶりです」
「ちーのも」
「久しぶり〜!ショッピくん元気やった?」腰手回)
「触らないでくれますか」ギロッ)
「あはは…冗談やーん!」
「なあショッピ 」
「俺さ」
「ショッピの事好きやねん」
「やり直さへんか」
「またその話?」
「だったら帰るで」
「てかそもそもちーのが浮気したんやん」
「大先生も浮気のお手伝いしてたし」
「あんたら信用ならん」
「じゃあな」
「もう連絡してこんといてください」
(手首掴
「ッ」
「なんやねん」
「ちーの」
「いやや、ねえショッピお願い」
「そんな目してもあかん」
(手首〆
「い゙だぁっ、」
「やめろやぁ゙!!」
「ねえショッピ」
(手首〆強
「俺の事好きぃ?」
「こんなことするちーのも今のちーのも大嫌い゙」
(手首〆強
「い゙ッ」
「おい」
「誰ですか?関係ない人h」
そこには顔立ちのいい好青年がいた。
「俺かぁー?俺はな、ショッピくんの推しや 」
「zmざぁ゙ん”…?」
「そや、ショッピくん遅れてしまってすまんかった」
あぁ…このままではzmさんに依存してしまいそうだ…
(ちーのの手首掴
「離してもらえるか?」
「ッ!」
(ショッピの手首離
「聞き分けよくて良かった」
「行くでショッピくん」
そういいわいの推しはわいの手を優しく繋いでくれた
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コメント
2件
俺が押す前にもう超えてたw