この作品はいかがでしたか?
130
この作品はいかがでしたか?
130
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
黒:【有奈、バレー上手かったのか?しかも俺らより】
有:【皆さんよりは下手ですけど、光来くんのサーブが拾えるくらいは、】
夜:【それが凄いんだ。】
有:【ありがとうございます!】
黒:【ちょっとさ、リエーフのレシーブ練付き合ってやってくんね?】
有:【分かりました!】
有:『リエーフくん!レシーブ練しよう!』
リ:『分かりました!お願いします!』
有:『まず普通にやってみてくれる?』
リ:『はい!』 キュキュッ、ポーン
有:(威力が無い気がする…)
有:『もう少し、しっかり飛んで、ボール打ってみて。』
リ:『はい!』 キュキュッ、ドーン
有:(割と威力でた気がする。取ってみるか。)
有:『私に向かって打ってくれる?』
リ:『分かりました!』
有:( ´ ꒳ ` )ノ
リ:キュキュッ、スっパーン
有:(っしょ!) ポスッ
リ:『有奈先輩どうでしたか?』
有:『結構威力あって、いいと思う!後はスパイクまだまだだし、やろう!』
リ:『分かりました!』
リ:「研磨せんぱーい!トス上げてくd」
研:「無理」
リ:『研磨先輩に断られちゃったんすけど、、』
有:『分かった。じゃあ、私上げるから黒尾先輩呼んできて。』
リ:『っス!』
リ:「黒尾先輩!有奈先輩が、呼んでましたよ~!」
黒:「おけ、今行く!」
リ:『呼んできましたよ!』
有:『ありがとう!』
有:【黒尾先輩、お願いがあるんですけど…】
黒:【なーに?】
有:【リエーフくんの打つスパイク拾ってください!アドバイスもついでに…】
黒:【分かった。早速やろう!】
有:【ありがとうございます!】
有:『勇生くん、ボール出しお願い!』
芝:『分かりました!どのくらい上げればいいですか?』
有:『少し高めにお願い!』
芝:『はい!』
芝:ポーン
有: ポスッ
リ:バシン
黒:ーブロックー
リ:『めっちゃ打ちやすかったっす!』
有:『ブロックされて言うことかな?』
リ:『確かに…』
有:【黒尾先輩、アドバイスお願いします!】
黒:【任せなさいよ!】
黒:「リエーフは~~~~~~~~~~!」
リ:「~~~~~~~~~~~~~~?」
黒:「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?」
リ:「~~?」
黒:「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!💢」
リ:「~~~~~~~~~~~~~~!」
黒:「~~~。」
リ:「~~~~~~!」
黒:【はぁ、こんなんで春高予選大丈夫なんだか。】
有:【きっと大丈夫ですよ!戸美の時が少し心配ですけど…】
夜:【山本が挑発乗んなければ良いけど、黒尾もだぞ。】
黒:【はぁ!?俺は挑発には乗りません~!】
夜:【あっそ】
有:【私は、皆さんが全国に行ける事、信じてますよ!】
黒:【ありがとう。絶対いく。それで”ゴミ捨て場の決戦”実現するぞ】
夜:【そうだな】
有:【皆さんが全国に行けたら、私も行けますし、思い出にもなります!】
黒:【良し、練習すっか。】
夜:【おう】
有:【じゃあスコア取ります】
切り悪、後この話あと3話で終わりだよ~!
次回:春高予選