テラーノベル
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罪の重さを背負うほど
踏み出す足に意味がある
悪魔は低く呟いた
屍の道を進めと
犠牲者を積み上げて
犠牲者を踏みしめて
前に進まなければならない
眼前に広がるこの闇の向こうには
一体何があるのだろうか
幼き日々に呪われた
現実はいつになれば報われるのだろうか
答え合わせは屍の道の先で
弓矢が駆け抜けた軌跡を
翼を散らしながら飛ぶ
どれ程の心臓を束ね
捧げたとしても
レクイエムにはまだ早すぎる
太陽はまだ沈んでいないのだから
進み続けなければならない
道の続く限り
波の彼方へ
この海が果てるまで
コメント
3件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! どうやら語り手は沢山の罪を背負いながら 恐らく悪魔の言葉通り、 屍の道を進む事にした様ですね… 果たして語り手にどれ程、 大きな罪が背負われているのか… それは分かりませんが… とにかく沢山の罪は大きく重く… 語り手にのしかかるのでしょうね… それでも語り手は屍の道の先にある答えを 見つける為に進み続ける様ですね… 語り手が道の先へ行ける事を願っています