BE:FIRST様　夢小説

ゲーム中の御三方…

「勝ったー！！」

🐢「……なんで、、」

🐉「ねえもう1回！！絶対なにかの間違いだよ！」

「しょうがないなー…笑」

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「また勝ったー！笑」

🐢「…絶対おかしい、」

🐉「、、まだ勝敗は決まってないから……もう1回！！」

🐢「うん…もう1回っ…！！絶対勝つから。」

頑固な2人

「もー…わかったよ〜、笑 」

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「また勝っちゃった…笑」

「なんでそんな弱いのー？笑

ゲームする前まではあんなに自信満々だったのにー 笑」

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「あれー？笑

また勝っちゃったよお〜？笑」

「やっぱ2人ともゲームじゃ私に勝てないんだよ、弱いなー全く 笑 まだまだだね 笑」

……

無言で立つ2人。一体何を考えているのやら。

🐢「あんま大人をからかったらダメだよ？」

🐉「年下を煽るなんて…大人気ないな〜、」

「あ、えっ…と……あ、謝るから…！！あの…近付かないで、欲しい、…ﾅ、」

「なんて……思ってたり…ﾊﾊ」

🐉「……」

🐢「、…笑」

「ぇ…ご、ごめんって…」

🐉「…煽った罰、」

🐢「それぐらいの覚悟があって煽ったんだよね。」

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↓ 🔞有.

[ 状況 ]

🐢 → キス責め

🐉 → 秘部弄り

「んッ…っ、、♡」

🐉「…声、抑えないで」

🐉（貴方の両手を抑える

🐢「んっ…は、…」

🐢「もっと可愛い声…聞かせて？感じてる君、すっごく可愛い。」

🐢（首筋を触る

「あっ、ぅ、…♡」

🐢「ねえ…これでわかった？

あまり、、俺らを煽っちゃダメって。」

🐉「可愛い…。ほんと…無防備で困っちゃうな、笑」

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あの…夢小説ってたのしいですね✨️

1話目だったので🔞の部分を短めにしたんですけど…もう少し長めにした方が満足感ありますかね？🤨🤨✨

もっと改善して欲しいところとかあれば遠慮なくこめんとに書き込んでくださいっ🫶

ここまで読んでくれてありがとうございます！✨またまた次回っ♪♪