この作品はいかがでしたか?
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mg
4階へ行くとボーリングやクレーンゲームがいっぱいあってすごく賑わっていた。
m「ボーリングとかする?」
a「俺はしない。
あ、そうだ!ふっかさ、昔クレーンゲームめっちゃ上手だったよね!また取ってよ!」
f「うわー、久しぶりにやるわー」
m「ふっかさん得意なんすか?」
f「まー中学生の頃は絶好調だったよ。
おれんちの1番近くのゲーセン出禁になっちゃったもん。」
めっちゃ上手いってことじゃん!
a「そーそー!
佐久間がちょこちょこふっかに嫁取ってって言ってたよね」
f「あーあったわー
じゃあ、やるか!」
a「あ、あのポ●ポ●プリンのぬいぐるみ取ってよ!」
f「ういー」
f「よし、取れたー」
なんとふっかさんは一発でぬいぐるみを取った
f「いやー、腕落ちてなかったわー、わら」
a「やった!ニコ」
うっ、可愛い…
俺ふっかさんに嫉妬しちゃうよ…
あんな可愛い笑顔くれるんでしょ?
f「めめはー?」
m「あれ、ふっかさん俺のことあだ名で呼…」
f「あー、軽い方がいいかなって。
いやー俺は思ってなかったなー目黒蓮とショッピングなんて。」
俺の目的は阿部ちゃんだけどね、
a「ねーふっかー?もう行かない?」
f「え、もういいの?」
a「うん。これ意外と荷物。」
f「あー…」
m「阿部ちゃん、俺持つよ?」
a「い、いいよ!持たなくて!
俺子供じゃないもん!」
説得力がありませーん
ほっぺぷくーして語尾にもん!とか子供じゃん
m「いいの?」
a「うん。」
f「めめは優男だなー」
m「いや、阿部ちゃんがk…」
a「はい!3階行きますよー」
f「はいはい、」
3階
家電、雑貨、などなどが揃う3階。
阿部ちゃんは特に欲しいものはなさそう。
f「あ、ソフト買っていい?
新作出たんだよー」
a「ご機嫌じゃん、
いいよ、買ってきなよ」
f「はいはーい
阿部ちゃんとめめはここにいるー?」
a「俺は行かない。」
m「俺も行かない。」
だってこんなに、可愛い生物を1人にさせたら絶対誰かにとられるわ、ナンパされるで大変だし。
a「目黒はゲームやるの?」
m「え、目黒って…」
a「あ……んふ、目黒?聞いてるよ、俺。」
うっ、上目遣い…
m「俺はあんまりやらないな。」
a「へー。
俺さ、ふっかと俺と佐久間ってやつでよくゲームするんだ。」
m「佐久間?」
a「あぁ、うん。」
m「どんな奴ですか?
どんな関係ですか?」
もし佐久間ってやつが変な奴だったら、今すぐに俺が阿部ちゃんを佐久間という奴から離さなければ!
a「んーっと、今は内緒。
時間もないし。」
m「ないことはないよ、阿部ちゃん!」
a「なんでそんなに気になるの?」
m「佐久間って奴が変な奴なら今すぐ阿部ちゃんから離れさせないと(?)」
a「ふふっ、めめは優しいね。
俺のことを心配してくれて…俺なんかを。」
俺なんかを…?
え?
m「当たり前じゃん。
阿部ちゃんを守るのが俺の使命じゃん。」
a「執事かなんかですかー?」
俺は心から思う。
最高に楽しい!
f「戻ったよー」
a「あ!ふっか!じゃあ、2階行こっか。」
f「そだね」
阿部ちゃんと2人で話せてよかった。
作者です!
めめ、佐久間さんのこと気にしてましたねー
ますます佐久間さんが謎キャラになってる?
そんなことないか。
あと、タイトルはまとまらなかったのでよくわかんない感じになりました。
以上、作者でした☆
【お知らせ!!(どうでもいいかも!)】
この作品、15話まで行ったら新しい作品を書こうと思ってます!どんな話か、まだお話は書かないけどタイトルはアップしておきます!(?)
今後とも、Safariが消えるまで、よろしくお願いしますね🙏
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