あー、主です私小説書くの初めてなのであたたかく見守っていただけると
初めてだから日本家受けですはてどうするか、あ、そうだ
ドイ帝×明治→エジプ×縄文→ローマ×弥生
ふふふ、明治だけ場所意味わからんけどなかなかいい考えだそれじゃどうぞ
(俺はドイツ帝国、今思いを寄せてる相手がいる)
明治「ーーー!ーーー??!ーーーーーwー」
(そう、明治だ、背が小さくて、真っ赤な瞳に、下りに下がった眉毛、どんなメイクでも似合うつり目、お前の全てが好きなんだ、俺だけのもの、いっそ監禁すればいいのでは?そうだ!監禁すればいいんだ!そうと決まれば、)
明治「あぁ!じゃあな!また明日ー!」
ドイ帝「明治、」 明治「ん?どうした?」 ドイ帝「ちょっときてくれないか、」
明治「?おう!いいぞ!」 ドイ帝(案外すぐ釣れたな、) 明治「でもどこ行くんだ?」
ドイ帝「行けばわかるさ」 明治「えー!いじわるー( ̄^ ̄)」 ドイ帝(ハハっそんなお前も大好きだよ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー到着ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明治「え?なんで地下?」 ドイ帝「すまん、明治」 明治「え?ンッ!?」(ドイツ帝国が口を布で抑える)
明治「ンン!ンンーン!(涙目)」 ドイ帝「はははまったく抵抗できてないぞ?」
明治「ンッンン……ガクッ」 ドイ帝「あぁ、やっとだやっと俺のものになったんだ、これから明治は俺だけのもの、どこにも行かないんだ、なぜだろうまったく罪悪感がない、むしろ心が躍ってる、」
あぁ、!明治!ようこそ!
幽閉の地下室へ…..♡
主「ヒェーヤンデレ怖ー明治くん、どうなっちゃうんだろうなぁー←こいつの設定次第で決まる( )
縄文「ふんふふんふーん♪(土器を作ってる)」 エジプ「おーい!縄文ー!!(走りながら抱きついてこようとしてる)」 (ヒョイっ(縄文がエジプトを避ける音) ドサッ
エジプ「痛ったー!!縄文酷いぞー!」 縄文「避けただけなんですけど、」
エジプ「なんで避けるのよー!ほんとにツンデレだなー♡」 縄文「ツンデレじゃありません!プィッ」 エジプ「嘘嘘wそういうところも可愛いよ♡」 縄文「可愛くないです!」
エジプ「ねぇねぇ縄文僕ん家来ない?」 縄文「えぇ、行かなi」 エジプ「じゃあ行こう!」
縄文「えぇ、土器作ってるのにぃ、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー家到着ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エジプ「ふふん!ここが僕の家!」 縄文「わぁ〜広〜い(ちょっと興味ない)
エジプ「じゃ、ベット行こ♪」 縄文「えぇ、何すんの、」 エジプ「いいからきてー♪」
主「このあとはご想像にお任せします。」
弥生「やることねぇなぁ、集落でも落としに行くか、?」 ローマ「じゃあヤらなi(殴」
弥生「誰だ貴様、我と殺る?1000年早いわ」 ローマ「ちがうぅ!そっちのやるじゃない!」
弥生「それならなんだというのだ、」 ローマ「やり方教えるから!ね?」 弥生「?あぁ」
ローマ「直球に言うと、子供を作る時のやつです。」 弥生「は?///何を言っておろう!」
ローマ「まあそうなるよなー、んじゃ、まずなれないとねぇ〜?♡」
弥生「ヒェッ、」(何されるかわからない恐怖) ローマ「大丈夫大丈夫痛くないから!」
弥生「(警戒中)」 ローマ「ンフフ(全力でヤろうとしてる)」
主「とりまおわりーあーじがれだー」