皆さん……私はすっかりハマってしまった……
そう……
ガッツリRにハマってしまった…
変態とか言うなよ!て事で今回もRじゃー!!
あ、ちな今回もクン蒼だから
これはとある真夜中の日
この日は寒くて布団の中に潜っていた時だ…
蒼浪)ん〜…
余りの寒さでココアやらホットミルクやら飲んでも寒くて寒くて…身震いしていた時足元に掛かっている布団がいきなり捲り上げられ何事かと体をあげるとキョトーンとした顔のクンが居た
蒼浪)……なにしてんの変態
クン)よ、夜這い?
蒼浪)バカかもうココ最近ずっと犯ってるだろシバくぞ
クン)だって飽きないから…良くない?
蒼浪)良くないならしばくつってんの
ゲシッ
腹に一発蹴りを決めてから寝てやった
だが、寝るのが良くなかった
蒼浪)んん…んっ…///(なんか……ゾワゾワする…なにこれ…)
初めは意識がボヤボヤとしていただけだった
でも、段々とその意識はハッキリとしてきて目の前にはニコニコと笑っているクンが居た
蒼浪)く…んぅ?
クン)蒼浪
蒼浪)んぅ……?
クンは嬉しそうな顔をしながら「クンじゃなくてアグネスって呼んでよ」と言われながらまだ慣れない快楽で叩かれ意識がハッキリした
蒼浪)は、ぇ…?///あ”、く、ん……にゃんれぇ///
クン)ア、グ、ネ、ス!
グポンッ
蒼浪)ひぇ”ッ///
アグネス)んな?
クン……じゃなくてアグネスは私の手を握り耳元で「ほら、名前呼んで」と囁かれ思わず中をキュゥッと締めるとアグネスは顔を歪め「締めんなっ!」と更に奥に強く突かれた
蒼浪)あ”ひぃ”ッ///
ビクンッビクンッ
アグネス)ほら、呼んで
蒼浪)あ、あぅねすぅ…///よ、よんら……よんらからぁ///お、おわりょ…?///
アグネス)何で終わると思ってるのッ!
グポンッ
蒼浪)んひぃ”!?///
アグネスはニヤニヤと笑いながら更に手を強く握り「蒼浪がいやらしく誘ってくるからずーっと終わんないよ?」と囁いてくる
蒼浪)さ、さそってにゃいよぉ…///
アグネス)誘ってないって言っておきながらきつく締めすぎ
アグネスは「どんだけ俺のが欲しいのさ笑」と笑いながら片手で私の両手をグイッと抑えられ胸を揉まれたり子宮をググッと押されたり色々遊ばれた
蒼浪)あ、あぅー///お、おわりょうよぉ…///
アグネス)終わってどうするの?寒いし丁度いいだろ、暖かくねぇの?
アグネスは私を優しく抱き締め「それとも、俺がかっこよ過ぎて顔が見られないとか?」と物凄く虐めてくる
アグネス)ほら、終わりたい?終わってもいいけど…絶対物凄く苦しいよ?
アグネスはモノを抜いてそそくさと服を着始めた
蒼浪)お、おみゃあから始めたくせにッ///
アグネス)俺は別に満足出来たからもういいよ?
アグネスはそう言って部屋から出て行った
蒼浪)んぅ……(こいつのこういう所が嫌いなんだよ…意地汚くて……本当に…ウザイ…)
私も服を着て布団の中に入り眠りにつく……
事は出来なかった
あれから何時間も経ったがムズムズとして一周してイライラしてきた
蒼浪)んんッ///ん、ぁっ///(あぐねす…あぐねすあぐねす…ほ、ほしい……きもちいのほしい…もっろほしいよぉ…///)
自分で欲を沈めてもまたすぐに欲しくなって部屋から出ようとしてもヘニャヘニャと座り込んでしまい1人でグスグスと泣いて居る…
蒼浪)うぅ〜///……あぐぅ…あぐねしゅぅグスッほしぃのちょーらいぃ…グスッ
壁に寄って「アグネスアグネス」と名前を呼んでも全く部屋から出てくる気配は無くて1人でずっと泣いててもアグネスは起きる気配なくて…ただひとりでずっと虚しい欲を埋め続けた
蒼浪)うぅ〜///(ほしいの…もっとほしいのぉ…あぐのふくほしいよぉ…///)
喘ぎ声を出して呼んでやろうかと思ったけど流石にそこまで迷惑はかけられない…私が嫌って言ったし…
蒼浪)いひゃッ…(い、弄りすぎて血が…)
中を引っ掻いてしまったのか血が少しだけ出て来ており余計に虚しさが増した
蒼浪)……もう、終わろう…
お風呂をはいりに行こうと部屋から出てアグネスの部屋を通り過ぎようとした時
ガチャ
蒼浪)??
扉が開けられアグネスが顔を真っ赤にしながら立っていた
蒼浪)クン?
アグネス)……蒼浪、教えたつもりなんだけど?
蒼浪)え、あ……悪かったって笑アグネス笑
アグネスの顔が何時もよりも怖い……なんというか…復讐心に駆られた顔では無いけど…欲に飢えた顔…そんな顔だ
アグネス)ねぇ、蒼浪……
蒼浪)んぅ?なに?
アグネスに突然腕を引っ張られ部屋の中に引き摺り込まれ床に押し倒された
蒼浪)あ、アグネス…?
アグネス)ここ、血出てるじゃん
アグネスは穴に指を入れ中を広げた
蒼浪)ちょっ、別に風呂入るから!
アグネス)俺に冷たくされて悲しくなった?それで自分の欲埋めてたら中傷つけた?
蒼浪)それは…違くて…
アグネス)違う?違うとか言っておきながらこうやって胸を触ったりここ触ったり……違うって言ってる割には?
アグネスは胸の飾りをコリコリと触ったり下もコリコリと触ったりしてくる
蒼浪)ちが…くて///ほ、ほんとに……やめて///
アグネス)やめたらまた辛くなるよね?
アグネスは何かをブツブツ言いながら私を抱えベッドまで連れていきそっと降ろされた
アグネス)俺のが欲しい?それとも気持ちいのが欲しい?
蒼浪)んぇ……えっと、それは…えっと…
目の前でウジウジと指を弄ると手を抑えられ「ねぇ、どっち?」と鋭い目付きで言い寄られた
蒼浪)えっと…えっと……その…
目をそらすと頬を掴まれ目を合わせられた
アグネス)俺だって怒る時は怒るから、教えて
蒼浪)えっと…、あ、アグネス……のが、欲しい…かも……?
目を少し逸らしてそう伝えるとアグネスは「じゃあ俺の好きなように弄り倒していいよね?」と詰められ渋々頷くとアグネスは裸のままの私の手足を傷が付かないように縛られ目隠しをされた
蒼浪)??あ、アグネス…これは……な、なに?怖いよ……
アグネス)痛かったらごめんだけど調べるだけだから
アグネスはそう言って指を中に入れて傷が何処にあるのか探し始めた
蒼浪)ちょッ///そ、そんなに弄らないで///
アグネス)傷が何処にあるのか分からないと治せないだろ
と言いつつ指をどんどん動かし……ついに傷を見つけたアグネス…だが、顔を真っ赤にして物凄く恥ずかしがっている
蒼浪)む、無意識に…その、えっと……いじって……
アグネス)ここ、Gスポットだよね?多分引っ掻いたのかな…
アグネスはどうにか治そうかとヌチュヌチュと指を動かして来る
蒼浪)あ、あぐぅ……も、もういいかりゃぁ///や、やめてぇ…///
アグネス)傷を直すのはやめて欲しいの?それとも行為を辞めたいの?
蒼浪)んぇ…い、イジワルやだぁ…グスッ
アグネス)意地悪じゃないけどなぁ…どっちをやめて欲しいのか聞いてるだけなんだけど…
蒼浪)き、傷…治さなきゃダメ…なの?
アグネス)治さないとしばらく出来ないよ?
蒼浪)え……あ、ぅ…
しどろもどろになりながらも出した結論が
蒼浪)……な、治して…?あ、アグネスの…ほ、欲しい……から///
アグネス)欲しい…か、どんなのが欲しいの?
蒼浪)んぇ!?///
アグネスはもう一度耳元で「どんなのが欲しいの?」と…
蒼浪)えっと…えっと……き、気持ちぃの?// /
アグネス)そうなるとおもちゃだけを渡す事になるよ?
蒼浪)おも…ちゃ?
少し気になって「欲しい…かも……」と伝えれば「じゃあ…」と言いながらガチャガチャと何かを探す音が聞こえた
蒼浪)??(あぐ……アグどこ?)
顔をキョロキョロと動かすと真後ろから「あーおなみ♥」と声が聞こえた
蒼浪)アグ……?
アグネス)目が見えないもんなキョロキョロしてるの可愛かったぞ
アグネスは私の頭を沢山撫でてから頬や唇に沢山キスをしてきた
蒼浪)んん…///あぐ、あぐ…
アグネス)ん?(やっと甘々モードか…遅せぇよ)
アグネスは撫でるのをやめて目隠しを外してから「なに?」と顔を覗かせてきた
蒼浪)アグ…いっつも冷たくてごめんね……これ、外して?
手を外せと前に出すとアグネスは手と足に結ばれてる紐を解いて私はぎゅっと強く抱き締めた
アグネス)俺はそういう蒼浪が好きになったんだ、こうやって猫みたいに甘えるのが楽しみだからな
蒼浪)ね、猫じゃない…し……
アグネス)猫じゃないなら時々にゃんにゃん聞こえるのは何でだろうな
アグネスは指を突っ込んで傷をスッと治して私を押し倒した
蒼浪)な、鳴いてないし……幻聴だよ……多分……
アグネス)そうかそうか〜、なら俺の実験に付き合ってくれよ
蒼浪)実験…?
アグネス)そうだ、お前と犯ってる時によくにゃんにゃん聞こえるから確かめさせてくれよ……
蒼浪)え…
アグネス)な?良いだろ?
アグネスの目つきは欲に飢えた獣の如く睨み付けてくる
蒼浪)にゃ…にゃん♥
アグネス)…ブチッ覚悟しろよメス猫
蒼浪)ひゃいぃ///