この作品はいかがでしたか?
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急にフォロワーさん増えた、、しかも尊敬様!!フォローあざます!!
思ったけど、私話の題名つけるの下手、、?
こっからどうしようかなんにも決まっていないなか始まる第三話〜
注意:、、、もういらんよね?私の習性からわかっているよね?
前回、探偵社とマフィアは手を組もうと考えたのである
福「ふむ、、それで協定を組みたいと、、」
森「ええ、、」
敦(なんかすごいですよね、、)
国(ああ、横浜二代異能組織が組むとは、、あまりない)
福「、、確かに、組織を滅ぼしたいのなら協定は組んでも良いですが、1つだけ」
森「なんでしょう」
福「我々武装探偵社のメリットは?」
森「そうですね、、」
重い空気が流れる
夜「社長、考えてみて下さい。ポートマフィアと武装探偵社の共通点とは?」
森「!!」
福「我々はこの街を愛している。」
夜「そう考えればわかると思います」
福「ふむ、、では協定をしよう」
森「助かります」
これで探偵社とマフィアは協定を組むことになった
敦「すごい、、ビリビリした空気がでしたね」
国「なかなかありえないからな、、」
与「しかし、、よくこんなのを実現させたね、太宰、夜月」
太「そうですねぇ、、」
夜「そうだなぁ、、」
太、夜(あの時、森さんを不機嫌にさせてしまったから無理やりやったなど言えないな、、)
夜「まぁ、森さんに言ってみたらそうしようかなと言ってくれたんで」
太「それで連れてきた感じです」
与「ふぅん、、でもマフィアと同等の組織力を持つ組織ねぇ、、」
敦「それは大丈夫なんでしょうか、、?」
国「大丈夫だ、武装探偵社は失敗しない」
鏡「でも、そしたら少し厄介かも、、」
敦「それはどうして?」
元ポートマフィアの鏡花ちゃんに聞いてみる
鏡「私のいた時期にその組織と対立していたわけじゃないけど、、そいつらは薬を使う、、厄介な組織」
皆「!!」
国「それは、、」
与「だいぶ厄介だねぇ、、」
森「うちでも正直困っていてね」
太「森さん」
森「拷問に使う薬もそう、洗脳薬なんかも作っている相手だからね、そう簡単に手を出せないんだ」
夜「さらにそこに人質でもいたら、」
太「厄介だ」
元マフィアの二人が言うんだ、間違いないだろう
森「さぁ、、これから作戦会議だ」
夜「はーい」
太「はぁーい」
乱「、、、」
バタン、
飛ばしますね☆会議の様子書くのめんどい、、
国「それで?どうなったんだ?」
夜「探偵社は、そいつと交渉を行う」
太「そして、会ってみるってわけ」
森「マフィアはとりあえず、そんなに出番はないかな、、」
中「じゃあ、頼んだぜ」
太「任せなよ」
夜「さーてと交渉しますか」
国「どうやってやるんだ?」
夜「秘密☆」
太「そうだねぇ、、秘密だ」
国「なんでだよ、、」
夜「{あなたたちに憧れて会ってみたいです、どっかで会わせてくれませんか}っと、、」
太「どうかな、、」
ピコン
夜「えっと、、{明日の一時ならいい}だってさ」
太「ふむ、、森さんに言おうか」
森「ということで、、明日の昼1時、拠点にいく、」
皆「わかりました!」
昼になったで
夜「ここか、、行こう」
太「ああ、」
一応皆でいく、マフィアは顔が割れてるメンバーがいるから、、
ボ「ああ、待ってたぜ」
夜「こんにちは」
ボ「そんな堅くしなくてもいいんだぜ?マフィアさんよぉ」
皆「!!」
バレてたか、、
太「バレたなら話が早い、これ以上力を強めないでもらおうか」
ボ「それは活動停止かぁ?」
太「話を聞けばわかるだろう」
ボ「ふむ、、どうしよっかなぁ、、」
重い空気が流れる、
ボ「わかった!俺達はここから立ち去ろう」
太「、、、、、、」
ボ「さーて準備すっぞ」
太「本当に__
その静寂を破ったのは__
夜「太宰!!」
先輩だった
後ろに押し出された、バランスを崩して倒れたが国木田くんが受け止めてくれた、だが_
夜「がっ、、」
もう、、敵に捕まっていた
ボ「こんなにも簡単に引っかかってくれるとはなぁ、、」
夜「太宰、、逃げろ、」
ボ「見りゃぁわかんだろ?人質だよ」
太「、、要求は」
ボ「マフィアが3日でこの地から去ること」
皆「!!」
ボ「まぁ、やんなかったら、、わかっているよなぁ?」
夜「い゙っ、、」
何かを刺された、
太「それは、、なんだ」
ボ「さぁな?3日で死ぬ毒とでも言っておこうか?」
皆「!!」
太「、、わかった、交渉しておこう」
ボ「じゃあな」
太 絶対助ける、そしてあいつらを滅ぼす
次回、真逆の展開になるかもしれない
今回面白くないかも、、って書いてて自分おもいました
あと52ハートありがとうございます!!
やばい、、これ次回面白くしなくちゃ、、ではさいなら
コメント
4件
めっちゃ好きです…。続きまってます!