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泣いたの私だけですか!?
放課後君との時間は
pr
あのあと、俺は何回もイッちゃって
しぬのかと思った//
結局飛んじゃって、強制修了
6:00
pr)パチ (目覚
pr)(ベタベタしてない、拭いてくれたのかな
pr)(akに全部任せちゃった…
pr)(ここの部屋代もakだし、
pr)(akが起きないうちに俺は行ってくるよ
俺はak宛に手紙を書いて部屋をでた
俺だけが4んでくると伝えるために
海
pr)寒い、、
12月だし寒いよな、
俺は上着を脱いでそこら辺の椅子に置いた
海に近ずいて、靴を脱いだ
くつ下を脱いで靴の穴に入れた
pr)4ねるかな…
ブオォォ 風
pr)、さむッ
pr)溺4じゃなくて凍4で4にそう
俺は海に入った、
1歩、2歩と足を進めていく
膝下くらいまで水に浸かった
pr)冷た、
pr)ak、起きてるかな
自分で決めたことなのに
akを置いていくって決めたのに
俺の足をとめてくれと思っている自分が
心のどこかにいる気がして、
pr)最後にキスくらいしとけば良かった
俺が4んだらakは次の人と恋愛をするだろうし
俺は4んでいても嫉妬しそうだな
俺の隣はakがいい
akの隣は俺がいい
akはかっこいいから女の子にモテるだろうし
女の子の方が可愛いし、
それに俺は素直じゃない
男だし、、、
俺を好きになったのは間違いだよ
akはバカだから、間違いに気づけないんだ
akにはもっと良い人がいるよ
俺の事なんか1年も経てば忘れるでしょ
akには幸せになって欲しい
pr)あぁ、俺ってほんと
pr)バカだなぁ
声が震える
泣いているからか、寒いからか
腰くらいまで水が浸かって
息がしにくくなってきた
pr)フゥーフゥー
pr)やっと、4ねるよね、
足に力が入らなくて、
もう歩くのも限界になってきた
水のせいで動きにくいし、
意識も朦朧としてきた
ak)ぷーのすけ!!!!!
pr)、akだ
ak)勝手に行かないでよ!!
ak)約束したじゃん!!
俺は力を振り絞って後ろを向いた
pr)akには幸せになって欲しい、から
ak)ぷーのすけが俺の幸せ語らないで
ak)俺の幸せは隣に
ak)隣にぷーのすけがいることだよ!!
泣いてる、akが泣いてる
俺には涙を見せなかったから
驚いた
泣くんだ、
ak)ぷーのすけが行くなら俺も行く
akも靴を脱いで
走るように海に来た
pr)来ちゃダメ!
大声だすの辛いけど、
akは俺なんかと違って、
普通に生きて普通に恋愛してほしい
ak)なに言ってんの、
ak)フラフラなクセに、ッ
pr)フゥーフゥーフゥー、
ak)息も荒いし、
pr)ごめん、俺もうッ
ak)!!!
ak)ダメ!いっちゃダメ!
pr)好き、だよ ジャポッン
akに一生のトラウマをつくっちゃった
でも、海を見る度俺を思い出してほしい
そんな重い気持ちから言葉がでた
息ができない、苦しい
どんどん波に攫われてく
目を開いてみた
以外と眩しい
あれは、なんだ?
どんどんこっちに近ずいて、ッ
akだ、、、黄色い髪
来ちゃダメ、4んじゃうよ、
akは俺の腕を掴んで、
光の方へと持っていった
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次はak視点!