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pr視点
部屋に入るとソファーに座っているktyを見つけた
なんか落ち込んでる?
あんなにも落ち込んでいるのは初めて見た
でも俺はktyが落ち込んでいる理由がなんとなくわかった、きっとmzとなんかあったんだろうな…
そう思いながら自分が飲むように買ったココアをktyのおでこにピタッっと当てる
ktyはビクッっとしてゆっくりと俺がいる方向を見た
kty)なんだ…prちゃんか…w
pr)なんだってなんだよ
pr)俺じゃ悪かったか?
そう聞くとktyは顔を赤くして下を向いた
ktyは少し恥ずかしそうに
kty)prちゃんのばか…//
pr)mzとなんかあったの?
kty) …!
mzの名前を出すとktyは少し悲しそうな顔をした
今にも泣き出しそう、、でもきっと俺に心配させないように我慢してんだろうな…
kty)実はね…
mzとちょっとした事で喧嘩したらしい
珍しいな…なんて思いながら話を聞いていた
ktyは自分が言ってしまったやってしまったことを後悔している。自分ばっかせめて
俺だったらこんな思いなんかさせないのに…俺を選んだら絶対に幸せにするのにっ…
なんていったら困るよな、変って思われるよな…w
おれはktyにこう言った
pr) 泣きたかったらなけ、我慢する必要はない
そう言うと、俺の手に冷たいなにがか落ちてきた
ktyの顔を見ると泣いていた
俺は自然にktyを抱きしめていた
ktyは少し戸惑いながらも受け止めてくれた
俺はいつの間にかktyにキスを落としていた
リップ音が部屋に広がった
kty) …っ///
pr)kty、、こんなこと言いたくなかったけど
今なら言える俺の本当の気持ちを
大丈夫だちゃんと目をみてはっきり言えば
pr)俺はktyが好き、mzよりも絶対に幸せにする
pr)悲しい思いなんかさせない、だからっ
俺は勇気を振り絞っていった
pr)俺を選んで…?
コメント
2件
うぉぉ、ついに告白?だ~!