おはようございます。こんにちは。こんばんは。
主の「なまえなどない」でございます。
「とある街の中華屋さん」第24話アップでございます。
・デイリー小柳と言いながらぺいんの考え
小柳とぺいんの会話や対比は、ぺいん自身が眠りから覚めて今に至るまでのストーリーを重視しています。
他者に対して立場や正義の話をしているのはナリエルとサティかな?時間はかかりますが是非アーカイブを見て欲しいです。
最後の小柳とぺいんのやりとりは、ぺいんとハクナツメのやりとり参考にしています。
話を進めるに当たり小柳の考え(正義)を、ぺいん自身が復職した頃や今年の春以降に採用された警官の発言に寄せました。結果、オリジナル小柳から性格やスタンスが離れてるかもです。
小柳が家族3人に固執している理由はあります。メインの話に合わせてどこかで出せればと思います。
・盛大な茶番
情緒追いつかないかもですが、好きなんですよ。
ついにプロットとネタはあるがストックがない状態になりました。週末からしばらくは執筆の時間となりそうです。
そろそろほのぼの展開にしないと店主のストレスがたまる。
では!
コメント
3件
ハクナツメとぺいんの会話いいですよね( ˘꒳˘ )