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あらすじ
え〜っ!?☆モブおぢがなんとアルハイゼンと同機するぬいぐるみ型のオ〇ホールをスメールの悪徳商人から入手しちゃったみた〜い☆
それって、みんなに見られながら感じちゃうってこと〜!?☆
ええっ!?大マハマトラに盗撮されたエッチな姿見られちゃうの!?たいへーん!☆
普通に始まります
アルハイゼンside
ハイゼン「ふぅ…」
いつも通り穴の多すぎる書類を全てチェックし、会議への準備をする。
ハイゼン「……ッ!?」ピクッ
ハイゼン「……なんだ?誰かいるのか!」
シーンッ
……誰もいる様子は無い。ただの勘違いか…?
もぶおぢ「コレは、ナニ、カナ⁉️😅😅
ホンモノ…なのカナ‼️😣😣💦💦
会議、デ、確かめなくちゃ‼️😁😁」
__会議_
なんか偉い人「であるからして____」
……全くつまらん議題だ。書記係だが、口を挟みそうになる。いや、それは違うだろう。
経費の無駄だ。とか。
もぶおぢ「…(今👇🏻、が試すチャンス❤️❤️なんじゃないカナ⁉️❤️🔥❤️🔥❤️🔥)」
(モブおぢは偉くない人なので会議をこれまた悪徳商人から買った物で覗き見ている)
もぶおぢ「えいっっ‼️😝😝」ドチュッッ
ハイゼン「ぅお゛ッッ!?!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡」ガタッ
ッな、なんだ!!?急に、尻に何か挿れられたような…!?
不味い、注目を浴びてしまった。
ハイゼン「ん゛んッ、失礼。あまりにつまらない議題だったものでな。」
偉い人「なんだその言い草は!」
偉い人「まぁまぁ、あれが彼の通常運転だもので。」
今回は辛うじて俺と多く一緒になった人が居たから、場は収まった。名前は覚えてないが。
おぢ「フムフム…✍🏻効いてるヨ‼️‼️🤣
もっと遊び🤗たいから、最初は弱くやってアゲよう‼️‼️おぢサン😎✨、優しいカラ‼️✨️」
チュポチュポ(指)
ハイゼン「ッ!♡♡、んッ♡♡、ふ♡♡」ビクッビクッ
ッ、まずい、どうなっているんだ…!原因を突き止めねば…!!
ハイゼン「ッあぁ~~~~ッ♡♡」ガタッガタンッ
アルハイゼンより下の立場の人「書記官様、?どうかなさいましたか?」
ハイゼン「ッ黙ッれ♡♡」
下の立場「は、はいッ!!」
おぢ「ニチャァ…モウ我慢😖出来ない
ヨ‼️‼️😚」ゴチュンッッ!
ハイゼン「ッぁ~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」(あへってる)ビュルルルルル
色んな人「ヒソヒソ…ヒソ…」
これはッ、まずい、早急にこの場を出ねばッ♡♡
ハイゼン「ッ!♡♡」ガタッ
偉い人「ちょ、ちょっと書記官‼️‼️」
ハイゼン「ッ!!」タッタッタッ
ガチャン!(ドア開)
おぢ「アッ…😧」
ハイゼン「……ッ君か。」
おぢ「そ、ソウダヨ‼️アルハイゼンクン❤️も、キモチよかったでショ‼️😙😙」
ハイゼン「何も。その小さい脳みそじゃあ何も考えれないんだな。来い。マハマトラに引き渡そう。」
モブおぢ「🥺」
ハイゼン「___というのが事の経緯だ。」
セノ「ほう……アルハイゼンにそのようなみだらな事をするのは理解が困難極まりないが、それは事実か?」
おぢ「せ、セノクンにまで責められちゃうなんて‼️💦💦おぢさん興奮(笑)しちゃうヨ‼️」
セノ「それは事実かと聞いているんだ。耳が無いのか?」
おぢ「そ、そうだヨ‼️でも、アルハイゼンクン❤️も、キモチよさそうだったヨ‼️💦」
セノ「……そうなのか?アルハイゼン。」
アルハイゼン「断固として違う。絶対にだ。」
おぢ「イヤ‼️動画撮ってるヨ‼️😝😝」
ポチッ
ハイゼン《はぁッ♡♡あッ、♡♡ぐぅ♡♡》ビクッ
ハイゼン《ッぉ゛ぅうッ~ッ♡♡♡♡》チカチカ
おぢ「カワウィ‼️でショ‼️✨️」
セノ「…ま、あ、アルハイゼン、性的興奮は人間の生理的反応だ💦気にする事はない💦」
ハイゼン「君に気を使われたら終わりだ……」
この後は悪徳商人もおぢも牢に入れられたとさ。