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世界観
AV男優、女優を育てるための教育機関。
叡智学園の中の物語。
大体は男性がタチ、女性がネコだが、男性のネコ、女性のタチも数年に1度現れる。
ほとんどの男性は女性のネコとペアになりたがるため、男性ネコは“ハズレ”と呼ばれる。
1年までは座学。
2年まではタチ、ネコを決められ、ソロプレイの実践授業が始まる。
3年からはペアを決め、2人プレイでの実践が始まる。
ペアは希望調査によって決められるが、2年時成績上位者の希望が優先される。
授業も選択式になり、それぞれのプレイスタイルを追求できる。
卒業後はAVデビューし、一躍有名になれば 大金が入る。(雑でごめん)
キャラクター
相田 亜瑠(3年生)
アイダアル。ネコ。「俺」。
気持ちいいことをして金が入るなんて最高じゃん!と短絡的な思考で学園に入学したが、自分がネコに振り分けられたことに絶望している。(理由が粗チンだからというのもあって屈辱的)
ソロプレイの授業ではそこそこちゃんとやるものの、宿題はサボっていたため成績はほぼ最下位。
一条 蓮也(3年生)
イチジョウレンヤ。タチ。『僕、レンさん』。
学年1の優秀なタチ。普段は優しく老若男女に慕われているが、屈辱と羞恥に塗れて情けなく泣いてる姿に酷く興奮する、ただのドS。
ネコに振り分けられて成績最下位の亜瑠に目をつけている。