こんちゃ!
みなさん、おひさしぶりです!
どうも、そどら🪼です!
黒亜リクエストーーーーーーーーーーーーー
吸血鬼ハンターの続き
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地雷さんはbye
start
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kz視点
あれから、5年後
俺より小さかったsyも今では、俺の身長を越すほど大きくなった
sy「kz!次の任務は雪国だって✨俺、初めて行く!」
kz「sy、俺のことはボスって呼ぶんでしょ?」
sy「だって!kzって言っちゃうんだもん!」
だけど、考えはまだ幼いままだ
おそらく血を”あまり”飲んでいないからだろう
sy「ぐぅ〜〜〜」
sy「あ//」
kz「すごい音したなwお腹すいた?」
sy「“((。。*)」
kz「ほら、どうぞ」
袖をあげる
sy「はむッ」
sy「ごくッごくッ」
かわいいw血を飲む姿はまるで、哺乳瓶のミルクを飲む赤ちゃんみたいだ
kz「飲んだ? 」
sy「うん!ありがとっ!」
kz「雪国行くんでしょ?準備しよっか」
sy「うん!」
sy「ねぇ、kz」
kz「どうした?」
sy「これ、もっていきたい」
syが手に持っていたのは俺がsyと会ったときに血を拭くために渡したハンカチだ
kz「え〜、またもっていくの?」
任務に行く時もずっとこのハンカチだけは手放さないんだよな
sy「うん!kzと出会った大切なものだもん! 」
kz「いらないよ、俺がいるじゃん」
sy「kzは、いるけど!それとこれは別なの!」
よく分からないがまあ、いいか
sy「kz!これもいれて!」
次はドライヤーを持っていた
kz「ホテルにあるからいらないよ」
sy「やだ!このドライヤーでkzに髪乾かしてもらうの!」
sy「だめ?」
キラキラして目でこっちを見てくる
荷物が増えるだけだから、いらない
だから、syには
kz「もっていきましょう!もう入れたいもの
全部詰めちゃって!」
sy「やった〜!kz大好き!!」タッタッタッ
また、syの可愛さに負けてしまった
syが可愛いのが悪い!俺は悪くない!
準備が終わり空港にて
結局、スーツケース4つになってしまった
すっごい重いわ!この荷物!
スーツケースは全部syのやつ!
俺の荷物は、バックの中に入ってる
syをまた、甘やかしすぎてしまったと反省している
ちなみにsyは、何も持たずに窓から見える景色に興奮している
sy「kz!雪が降ってる!!みて!あっちに山を滑ってる人がいる!!」
はい、今、俺の疲れがsyの笑顔によって吹き飛ばされました
かわいい!
syは任務と勘違いしてるけど、実はデートというか休暇というか
まあ、とにかく仕事はありません!
部下のfuやrmに感謝だわ
sy「kz!いまからどこいくの?」
kz「ホテルで荷物置いてからsyの行きたいところ行こ」
sy「うん!何食べよっかな!」
kz「もう、お腹すいてるのw」
まあ、いつも100体は倒してるし、今日ぐらいは体を休めてもいいよな
kz「sy、実は今日は任務はないんだ」
sy「え?どういうこと?」
kz「だから、デートってこと」
sy「ふふっwやった〜 kzとデートだ// 」
はい、かわいい
まじで、この命を捧げたってもいい
まあ、捧げるつもりでいるけどね
絶対に何があろうともsyだけは守る
これは俺達の約束だから
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はい!ということでsyさんと疲れを癒してくださいって感じですね
明日も時間があったら投稿しよっかな
そんじゃ、バイどら🪼
コメント
10件
めっちゃsyuさんがかわいい!最高!語彙力消えた…