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ライブ後の楽屋。
メンバー全員が揃い、熱気と騒がしさが充満している。
ハル ( タクヤくん! 今日のダンス、過去一エロかったっす
ハル は無邪気にタクヤの肩に腕を回し、顔を近づける。
タクヤ ( ちょ、ハル。近い…暑いから離れろよ
アロハ ( ホントタクヤくん、My Bodyの時あざとすぎ。俺も抱きつきたかったー
アロハが反対側からタクヤの腰を引き寄せる。
タクヤ ( お前ら、ライブ終わりでテンション高すぎなんだよ!!
タクヤ ( ( こいつら、わざとやってんだろ… )
その光景を、部屋の隅でドリンクを飲みながら見つめている影があった。
シューヤ ( ………
シューヤ は何も言わず、ただ冷え切った瞳でタクヤの肌に触れるメンバーの手を追っている。
ユーキ ( シューヤ? どうしたの、怖い顔して
シューヤ ( 別に。…タクちゃんが人気者で、微笑ましいなーって思ってただけだよ
シューヤの声は低く、全く笑っていなかった。
⸻
数分後、メンバーが着替えやシャワーで次々と楽屋を出ていく。
カイ ( タクヤ、あんまり遅くなるなよ?
タクヤ ( 分かってる。すぐ行くよ
最後の一人が扉を閉めた瞬間。
シューヤ ( タクちゃん。ちょっとこっち来て
タクヤ ( なんだよ、急にッ
返事をする前に、タクヤは無理やり楽屋のテーブルに押し倒された。
タクヤ ( …ッ! シューヤ、何して…
シューヤ ( 誰が、他の奴に触らせていいって言った?
シューヤはタクヤの両足を強引に開く
タクヤ ( …は? あいつらは別に、ただの…っ
シューヤ ( ただのメンバー? でもタクちゃん、鼻の下伸ばして喜んでたじゃん。ハルに触られて、そんなに良かった?
シューヤの大きな手が、タクヤの喉元をゆっくりと、指の跡がつくほど強く締め上げる。
タクヤ ( …ぁ、…っ、苦し…ッ
シューヤ ( 苦しい? 俺は、お前が他の男にベタベタされてるの見てる方が、何万倍も苦しかったんだけど
シューヤ はタクヤの首元、ハルが触れたあたりに、わざと歯を立てて深く噛み付いた。
タクヤ ( …っあ♡! い、たい…ツ!
シューヤ ( 痛いくらいがいいでしょ。お前が俺の所有物だって、体に刻んであげてるんだから
シューヤはタクヤのベルトを乱暴に外し、抵抗する手を片手で押さえる。
タクヤ ( …っ、まって、誰か来たら…
シューヤ ( 来ればいいじゃん。タクちゃんが俺に無茶苦茶にされてる姿、メンバー全員に見せてやるよ。そうすれば、二度と誰も触らなくなるだろ?
タクヤ ( …っ、…ぁ最低、だ…///
シューヤ ( 最低でいいよ。…ほら、声出せ。外に聞こえるくらい、俺の名前呼んでよ
シューヤの熱い舌が、タクヤの耳元を舐める
タクヤ ( …んッ…ふ、ぁ♡!
タクヤ ( ( こいつ、本気だ。…俺、このまま壊される )
シューヤ ( タクちゃん、愛してる。俺以外に触らせるな。俺以外にその顔見せるな
タクヤ ( ッ…、ぁ…し、シュー、ヤ…///
タクヤ ( ごめんなツさい…シューヤだけッ♡
シューヤ ( よく言えました。ご褒美、もっと奥まであげる
廊下からメンバーの話し声が遠くで聞こえる中、密室の楽屋では、タクヤの甘い悲鳴がシューヤに飲み込まれていった。
シューヤ ( 逃がさないよ。一生、俺だけのものにしてあげる )
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