なべだて

前のお話の初夜書こうと思ったんですけど、

ちょっといつもと違うのがいいなぁとか考えて悩みすぎてるので、一旦味変って感じで行きますね

R18あり

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地雷さん見るかはお任せします

OKな方のみLETSGO！

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💙「涼太〜」

❤️「ん？どうした？」

💙「あのさぁ、俺たち付き合って長いし、そろそろそういう事しても良くない？」

❤️「翔太はしたいの？」

💙「涼太となら、？」

❤️「どっちがどっちとか決めなきゃだし、」

💙「いや、決まってるでしょ？」

「俺がっ…」

❤️「ごめん！！ちょっとトイレ！先寝てて！」逃

💙「マジ…？」

トイレ‪🚽

❤️「…はぁ、無理、」

翔太とそういうことをする。

嫌な訳では無いけど…

なんて言うの？イメージ的に 、

俺が上で、翔太が下でみたいな感じじゃん、

多分翔太も抱かれる気満々だとは思う。

でもね、俺経験ないの、だから翔太を満足させることが出来るかとか、上手くリードできるかとか色々考えてて、

❤️「はぁ…」

「もう寝たかな、」

ベッド🛌

❤️「っ…」

💙「待ってたよ」

❤️「お、俺もっかいトイレ、」

💙「逃がさねーよ？」

「涼太そんなにやだ？」

❤️「分かったわかったから！」

「1日！1日ちょうだい！勉強するから！」

💙「…わかったよ」

まぁ、そうか、涼太の方が色々準備いるだろうし、

はぁ、早く抱きたい、

💙「ｽｰｽｰ」

❤️「寝られない」

「検索するか、」

まず、男を抱くどころか女性もだいたことないんだから、知識ゼロスタートなの、

んー、へぇー、おしりをほぐす、？

❤️「なに、これ…」

調べていると、俺たちメンバー同士が愛し合っている小説、？がでてきた。

ニキめめ、？見るか、？

んー！無理！こんなの非現実的だよ、

だってさ？

ベッドの縁に腰掛けた俺の上に乗ってきた可愛い岩本くんを優しく押し倒す

とか書いてあるけどさ？

どうやって座った状態から押し倒すのよ

無理無理、

ん？なべだて、？

あー、へぇ？こっちのタイプの人もいるのね？

💙「涼太、寝るよ」

❤️「あ、ぇ、ごめん起こした？」

💙「んーん、いいから」ぎゅ、

❤️「はい、」

💙「ん、」

楽屋

❤️「めぐろー」

🖤「はい！」

❤️「ねぇ、照のことどうやって抱いてるの？」

🖤「はい？」

❤️「ん？」

💛「舘さん？」

❤️「あ、ひかる、」

🖤「俺は康二ですね」

💛「なんで俺が抱かれなきゃいけないんだよ」

❤️「あー、ごめん、」

「見すぎた、」

あれから色んなメンバーの小説を読んで、

学習してるけど

💜「なに？だてなやみ？」

❤️「あ、ふっか」

「あのね、」

💜「上手くリードできるか不安って？」

❤️「うん、」

💜「だてって、ネコじゃないんだ」

❤️「ネコ、？人間ですけど」

💜「あーわら」

❤️「もうふっかぁ！変なこと言ってないで助けてよ」

💜「俺が助けるより、後ろの人と話した方が早いかも？」

❤️「、もしかして、」

💙「りょーた、なんの話ししてんの？」

💙「帰るぞ」

❤️「うん、」

💜「翔太〜、あんま意地悪すんなよ」

💙「ん、」

ベッド🛌

❤️「よし、きて！」

💙「はい」

❤️「んしょ、」押倒

💙「痛い…」

❤️「ごめ！頭ぶつけたよね、？」

💙「涼太、勉強したんでしょ？」

❤️「うん、」

💙「この後どうするの？」

❤️「ぇ、えと、お洋服脱がす？」

💙「もう脱がすの？えっちだね」

❤️「ちっ、ちが！」

💙「いいよ？脱がす？」

❤️「し、失礼します…」

💙「…笑」

❤️「っ…///」

上手くボタン外せない、

筋肉すごぉ…

💙「ふはっ笑  真っ赤」

「ありがと、頑張ったな」押倒

❤️「んっ…なに、？」

💙「なんか勘違いしてるっぽいけどさ」

「俺が抱かれる方とかありえないから」

❤️「んぇ？」

💙「ん、可愛い」口付

❤️「はへっ、？！」赤面

💙「涼太、抱いていい？ 」

❤️「ぁ、ちょっ、わかんない、」

💙「涼太は無理に頑張らなくていいの」

「ぷりぷりのおしりで慣れてくれたら」

❤️「…、？」

💙「可愛い、大丈夫、今日はやらないよ 」

❤️「や、やらないの？」

💙「触り合いで止めるから、いい、？」

❤️「俺上手くできるかわかんないけど、」

💙「可愛いな、」耳触

❤️「んぅ、」

💙「耳気持ちぃ？」

❤️「わかんなっ…///」

💙「涼太って、経験ないでしょ？」

❤️「んなっ！ばかにしないで！」

💙「してないよ、」

「俺もしたことないし、」

❤️「ぇ？」

💙「ん？」

❤️「女の子大好きじゃん」

💙「まず、ずっと涼太といたのに彼女とか」

❤️「う、嬉しぃ、俺だけのしょうた、」

💙「っ…///」

💙「あ”ぁ、可愛い 」

「そうだよ」

❤️「うれしぃ」ぎゅぅ、

💙「ごめ、我慢出来ないっ…」

「脱がすよ、」

❤️「あ、ちょ、やだぁ、みないで、」手隠

💙「だーめ、隠さないで？」

❤️「っ…///」

自分の期待してしまってるモノを隠してた両手を押さえつけられてしまった

どこも隠せない、翔太に全て見られてる羞恥心に耐えられなく、目を瞑って顔を背ける

💙「ん？顔見せてよ」

❤️「やだ、」

💙「一緒だよ、俺も今までにないぐらいなっちゃってるから、」

恐る恐る目を開けると、自分で言うのも嫌だけど、顔を赤くして今にも食べられそう

💙「あー、可愛い」

「涼太、俺の握って」

❤️「ぅん、」

💙「あぁ、ヤバいなこれ、笑」

「涼太、手止まってる」

❤️「んん、ごめ…ぁ、ん、しょたてとめてっ」

💙「腰動いちゃってる」

❤️「んぁ、んん、」

「い、でちゃ、」

💙「ん、いいよ？出して」

❤️「いぁっ…」

💙「ん、可愛い」口付

翔太には申し訳ないけど、人に触られてもうてにちか入んない。

ぁ、ぇ？翔太が自分のやるのはわかるけど、なぜか力がなくなってきてる俺のも握ってくる

❤️「んぁ、？しょたおれも、だしたっ、」

💙「ごめっ、俺ももう出るからいっしょに」

❤️「んあぁ、むりむりっ！」

「ひあぁっ…///やだやだっ…はやくっ」

💙「あぁ、でる、」

❤️「また、またでちゃっ…！！」

💙「っ…」

❤️「いあぁっ…」

💙「ごめ、無理させたな」

❤️「はぁっ…はぁ、/// 」

「俺翔太に抱かれていいの、？」

💙「うん、？もちろん」

「どうした？」

❤️「もしかしたら、調べてる間にどこかでしょたに、だかれたかったのかも、」

💙「っ…///」抱

❤️「ん、」

💙「ちゃんと涼太が痛くなくて快感掴めるようになったら、ちゃんと頂いていい？」

❤️「うん、ありがと、」

💙「俺も、ありがとね」

💙「ふはっ///」

❤️「んふっ…///」