僕らだけの秘密。
wki 右
虐め要素 有
伽羅崩壊 有
視点はずっとmtkです。
僕は虐められている。
そして、虐めてる。
「 きも、 」
「 くさ、 」
「 消えろ 」
「 不細工 」
などの言葉が教室の扉を開けた瞬間に飛び交ってくる。
その中には中学校時代仲が良かった若井滉斗と言う人が居る。
僕はそいつがお気に入りだ。
数日前、
僕はいつものように虐められながら一日をすごした。
帰り時、若井は僕を誰もいない図書室に呼び出して人間の交尾を始める。
「 ほんとに、虐めっ子?若井って笑 」
気持ちよくなってるのか知らないが、アヘってやがる。
もう何も届いてないみたいだ。
「 お前、がッ、ん、 かわいそ、う”ッ だからッ、んぁッ、つきあってるだけ”ッ、ひぅっ” 」
そんなに頑張っちゃって馬鹿みたい。
そんなに輪に馴染もうと頑張って馬鹿みたい
誰も興味無いのになぁ、
「 真逆じゃん笑 」
「 うるさ”ッ♡ い” ッ 」
「 やぁッ”らッ、んん” 」
若井を仰向けにして尻を持ち上げ、奥まで突っ込んでやると、若井はイってしまった。
「 んお”ッ♡ イグイグッッッ 」
ほんと、若井って変態。
虐めっ子なのか虐められっ子なのか分かんないや。
こんな事があってから、毎日放課後みんなが帰ったあとに図書室でシている。
普段の若井はあんなに僕に「きもい」とか言っておいて、放課後あんなに「あんあん」言ってられるな。
可哀想な若井君 。
そう思い席に座ると、若井がこちらを見ている。
( 何 )
手話で若井に伝えると若井が手話で話してきた。
( 今日放課後遅れる )
( なんで )
( こいつらと少し話す。 )
( わかった。 )
まじで、くだらない。
あんな奴らのために僕の性欲を抑えるなんて。
いつかあいつらに話してもいいんだぞ。
そしたら若井はどんな顔をするんだろうな。
考えて行くうちにアソコが立ち始め、痛い。
先生に「トイレに行く」と言ってトイレへと向かった。
のはいいんだが、
後ろから若井がずっと着いてきている。
「 何してんだよ 」
「 んー、お前立ってんの?笑 」
「 何想像してたんだよ笑 」
はぁ。
本当に厄介者。
今から抜くってのに、こいつがいたら抜けないじゃないか。
待てよ?
こいつは2人きりだと僕の召使い存在だ。
何も怖がることはないじゃないか。
そう思い若井をトイレの個室に引き込み便座に座らせた。
「 え笑何怒った? 」
「 うん。もうカンカンに怒ってる。 」
「 だから今から若井を始末する。 」
「 お前何言ってんの笑 」
「 いいんだそんな口きいちゃって 」
「 僕らの秘密バラしてもいいんだよ? 」
「 バラしたらどうなるかなぁ、若井の居場所無くなるかもね 」
すると若井は急に黙り込み下を向いてしまった。
ちょっと言いすぎた。
そんなことも少々思っているが、今はヤることに全集中していて何も言えなかった。
「 っ、お前ってなんでそんなに意地悪なんだよ、ずるい奴 」
「 僕はね、本心が僕より下な奴を犯すのが好きなんだよ 」
「 僕より下の奴は大好物だから 」
若井の目の前でにやりとすると、若井を壁に打ち付け挿入してやった。
「 い”だッ、い”ッッ、ン、 」
「 ぬ”け、よ”ッ、、ンア”ッ 」
慣らしてないから若井の中はキツキツで、締め付けが凄かった。
いつも僕をいじめてる奴が目の前で虐められているなんて、滑稽だなぁ。
「 ひぁッ”ん”ッ、ん”、 」
「 あ”っ、だめ”ッッッ、 」
「 何がダメなの?教えてよ 」
「 ぬい”て”ッ 、んぅ、ッ” 」
「 いだい”、よ”ッッ、ん”ん”ッ 」
どうせ放課後になったらそっちから誘うくせに。
今はやめろだ?
生意気すぎるだろ。
今はお前が仕切る番じゃないんだよ。
僕がどうするか決める”番”なんだよ。
泣きながらやられる若井を見て、抜いたり入れたりしてやった。
若井は気持ちよかったのか、少しづつ精を出した。
「 うわぁ若井君汚いよー 」
「 んっ、うるさ”い”ッ、ッッッッ”!? 」
若井の1番奥を突くと、確実にメスイキをした。
あー。すっきりした。
僕は若井の服も着せずに放ったらかしでそのままトイレを後にした。
放課後が楽しみだよ。若井君
next→2000♡
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質問です。
どのストーリーの続きが見たいですか?
多かった順に書きます。
待たせて本当に申し訳ありません🙇🏻♀️🙇🏻♀️
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コメント
8件
最高だッ、、、T꒳T 個人的にはwki君はなんでもできる子ですかねぇ〜🤔 でも💭さんは全部最高なのでなんでもOKです! 無理せずで頑張ってください!
ほんとに最高です😇
最高っすねぇー個人的にはmtk先生の好きな人が好みなんでお願いしたいです!でも自分のペースで全然おけです