月戦型レジェンドライム「とりあえずフランちゃんが住んでいるところはわかりました!」
月戦型ワイズライオン「よかったですね!」
月戦型クイーンユズリハ「......」
ユズリハは、ただただライオンとライムを見ていた
みんなは次々にご飯を取っていった
ライムの後ろにはユズリハがいた
月戦型クイーンユズリハ「...ライムさぁ〜なんか隠してるんじゃない?」
月戦型レジェンドライム「えっ!?......」
月戦型クイーンユズリハ「なんかライムが最近図書館とか行くから変だな〜って思ったんだよ」
月戦型クイーンユズリハ「やっぱりなにか隠してるんじゃないの?」
月戦型レジェンドライム「なななななんも隠してないですよ!?」
月戦型クイーンユズリハ「...そう...」
月戦型レジェンドライム(あ〜危なかったです!あやうくバレるところでした〜...)
月戦型ワイズライオン「ライムさんどうしましたか?」
月戦型レジェンドライム「なんでもないです!」
みんなが席につき、ご飯を食べる時!
みんな「いただきまーす!」
月戦型レジェンドライム「おねえたま!ご飯とてもおいしいです!」
月戦型ワイズライオン「それはよかったです!」
ユズリハはライムとライオンを見つめている
月戦型クイーンユズリハ「ジー(ー_ー゛)」
月戦型オーシャンマドカ「ユズリハちゃんどうしましたか?」
月戦型クイーンユズリハ「いや、なんでもないわ」
月戦型オーシャンマドカ「......」
すると、こんな噂が流れた
月戦型サイレントハヤテ「なあ岡田...」
月戦型スター岡田ユウ「どうしたの?ハヤテ?」
月戦型サイレントハヤテ「そのフランっていう子って、敵なのか?味方なのか?」
月戦型アサルトゾーヤ「ボクも気になってた...それ」
月戦型ファンタジーマリア「マリアも気になってたな〜」
月戦型シャイニングヒカル「たしかに気になるよね...」
月戦型スター岡田ユウ「...多分、敵だと思う...」
月戦型オラクルマモル「どうにかできないんですか?」
月戦型スター岡田ユウ「いやでも、絶対敵強いと思う...」
月戦型サイレントハヤテ「やっぱりか...」
月戦型エンチャンター霧雨魔理沙「でも、一応その敵とは戦うつもりだぜ」
月戦型スパークシンタ「マジか!?」
月戦型ギャラクシーアキ「絶対強くならないとだめじゃん...」
月戦型メサイアダイヤ「......」
月戦型レジェンドライム「......」
月戦型ワイズライオン「今、仲良くなっても駄目ってことですね...(小声)」
そして、みんな夜ご飯を食べ終わり自分の部屋へ向かった
月戦型レジェンドライム「......」
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でも、一応その敵とは戦うつもりだぜ
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今、仲良くなっても駄目ってことですね...
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月戦型レジェンドライム「......お友達になりたかったです...」
月戦型レジェンドライム「......」
月戦型クイーンユズリハ「やっぱりね!そうだと思ったのよ!?」
月戦型レジェンドライム「ユ、ユズリハちゃん!?」
ユズリハがライムの部屋のドアを開け、入ってきた
ライムは抵抗もできずに戸惑っていた
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