🌞と🥂✨

hrfw

羞恥プレイ

微mbfw

痴漢あり

文字数1800字ぐらい

あーる🔞

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甲斐田sida

甲斐田「不破さん。今日、デートに行く日ですよ？早く起きて下さい！」

不破『んぁ…おはよぉ、甲斐田』

甲斐田「おはようございます。早く準備しますよ」

不破『はぁい』

不破さんは朝が弱い。そのおかげで、いつもより素直に言うことを聞いてくれる。名前の通りふわふわしていて可愛い。そんな事より早くデートに行きたい。

甲斐田「よし、準備も出来たし行きますか！」

不破『おう！！』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

甲斐田「不破さん。電車混んでますから、気を付けてくださいね。」

不破『はぁ？心配すんなって！！俺も大人だぞ、？』

甲斐田「フラグにならないと良いんですけど、、」

ガタンｯ！

不破『おわっ！！かいだぁｯ！』

甲斐田「不破さん！」

あーフラグ回収しちゃった…最悪だ。不破さん大丈夫かな。

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不破sida

どうも、不破湊です。今、甲斐田と離れちゃって焦ってるんやけど、まぁ大丈夫っしょ！！

ガタン、ゴトン、ぐらっ

…ぐり♡

ん…？なんか硬いものが当たったような気がする、、気のせいだよな

ぐりぐり♡はーっ♡はーっ♡

気のせいじゃないっぽいな。気持ち悪…興奮すんなよ。でも、駅まで後ちょっとだし我慢するか、、

もみもみ♡くりっ♡

不破『ふっ♡はぁﾞ…♡』

やばい、なんでこんな痴漢で感じてるんだ俺。怖い、、甲斐田助けて…

ぐちゅ、♡

不破『んっ♡はぅﾞぅﾞ…♡(泣)かいらぁﾞ、♡』

ぐいっ！

甲斐田「不破さん！！」

不破『、！かいだぁ(泣)』

おじさん【チッ…逃がしたか】

甲斐田「降りますよ」

不破『うﾞん…』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

甲斐田「不破さん。電車で何されましたか？」

不破『なんかちんこ押し当てられて、あなに指入れられた…』

甲斐田「…そうですか。じゃあ、消毒しないとですね♡おじさんの指気持ちよかったですか？ねぇ、不破さん。」

不破『気持ちええわけないやろ…甲斐田のでちゃんと消毒してな？♡♡』

甲斐田「不破さん…♡♡」

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甲斐田sida

まさか、不破さんが痴漢をされているとは思わなかった。たしかに、不破さんは女にも男にもウケが良さそうな見た目をしている。男が発情してそのまま…なんてことも有り得るわけだ。これが心配で一緒にいたんですけど、はぐれちゃって。会いに行ったら、痴漢されてる訳なんですよね。怖かっただろうに。泣いている不破さんを見るのは初めてで少し興奮した事は心の内に秘めておこう。それはさておき、消毒するとは言ったものの、どこでやろう。ここら辺にホテルもないし、家帰るのもめんどくさいし…あ！もうここでやっちゃえば良いんじゃない！？よし。そうしよう！！

甲斐田「不破さん、着きましたよ」

不破『んぇ…かいだぁ？ここ路地裏だよ、？』

甲斐田「、？はい、そうですね。だから何ですか？」

不破『…は？頭おかしくなったんか。何考えてるん。こんなとこでヤったら見つかるに決まってるやん！』

甲斐田「不破さんが声抑えたらバレないですって」

不破『ホテルでヤろって…』

甲斐田「無理です。ここでヤりましょ♡」

不破『ふぇ…♡』

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ぱちゅ、ばちゅっ♡

不破『ぁﾞ、ぁ゛ぅ♡はぁﾞｯ…♡ふぅ゛ぅ゛！？♡』

びゅるる♡

甲斐田「不破さん、声抑えてください。見つかっちゃいますよ？♡」

不破『…っん゛♡ふーっ♡ふぅ゛ｯ♡はぁ゛♡♡』

甲斐田「そうそう。偉いですね♡」

不破『ん゛ん゛ｯ♡♡はぅ゛♡…おぁ゛ｯ♡♡』

ごちゅ、、ごりゅっ♡♡

甲斐田「不破さん、あそこの人こっち見てません？」

不破『え゛ぅ？♡♡抜いてっ♡はやく゛ぅ…♡♡』

びゅくっ♡ぴゅ♡♡

甲斐田「嘘ですよ♡見られてると思って興奮しちゃった？♡♡」

不破『は゛ぁ！？有り得ん゛…♡もう、嫌い♡♡』

甲斐田「そんな顔で睨まれても、、可愛い♡♡」

ずぷぷぷ…♡

不破『あ゛ぁﾞ~♡♡』

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不破『もう、デートしたくない。』

甲斐田「何でですか！？嫌ですよ！」

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ここまで見てくれてありがとうございます！！

羞恥プレイは良いな…恥ずかしくて、興奮してイっちゃう不破湊よき

ではまた次の作品でお会いしましょう！！！