TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

うすうす!僕です〜前回すぐ♡100超えて凄い嬉しかったです!!ありがとうございます!

そしてそして!!

♡1000!!!ありがとうございます!!

ほんとに感謝🥹🙏まじ凄いモチベになってます!!ありがとうぅ…😭😭

えーそれじゃ感謝は一旦ここで終わって、(ここで終わってごめんなさいね?本当に文字に表せないくらい喜んでます!!ありがとうございます…!!)前回の話?するか。


そーいや前回コメント1個もなかったんよな…最後どうするかのコメ。なんで僕の好みでメリバにしますねぇ?(メリバって良くわかんないけど。)他が良かったらここのコメ欄か、前回のとこのコメ欄で言ってくれるとありがたいです!!



ほな!7話行こかー!




zm視点

あー!!emさん可愛すぎるなぁ…俺だけのもんにしたい…。

仕事嫌やなぁemさんと離れるから。

どうにかして休めへんかな〜!!!!!

あ、これからお昼断らなあかんのか。まーええか!

あー次の休みいつやっけ?久々にデートでも計画しよかなぁ〜!


em視点

仕事休みたい。zmさんとずっと一緒に居たいぃ!!!

デートしたい…次の休みいつかなぁ?

都合あったらデート行きたいなぁ…


🚪トントンっ

?なんでしょうか


em「どうぞー?」

🚪がちゃ

zm「emさーん!!次の休みいつー?デート行こや!!」

え、同じ事考えてる?!

em「zmさん!私も今次の休みzmさんとデートしたいなぁと思ってたんです!!」

zm「ほんまに?!w」

em「ほんとですwそれで次の休みは〇〇ですね」

zm「ほんま?俺もちょうどそこやねん!せやからその日デート行こか」

em「はい!楽しみにしてますね!」

あー!早く次の休みにならへんかなぁ!!


〜〜次のお休みの日〜〜


zm「emさんもう準備できた?」

em「もちろんです!」

zm「ほな行こか」

em「はい!」

今日のデートのプランはzmさんが考えてきてくれたらしい!すっごい楽しみやなぁ…!


その日1日私たちはとても楽しくすごしました。2人でずっと手を繋いでデート感を味わい、久しぶりにゲームセンターに行ってクレーンゲームをしてzmさんが私のためにぬいぐるみを取ってくれました!直ぐに取っていてとてもかっこよかった!!!!

それと…さらっと軽いキスをしてくれたのも最高にかっこよかったッ♡♡

その後はお互いの行きたかった所へ行き、ショッピングなどして最後、2人でご飯に行き2人でゆっくり食べました。

em「今日はzmさんのおかげで最高の1日を過ごせました!!ほんまに楽しかったです!」

zm「ほんま?それなら良かったわ!また仕事頑張ろーな!」

em「はい!」


その日は2人で寝ました。べ、別にナニもしてませんよ?!


〜〜次の日〜〜



em「今日はお仕事ですね〜…」

zm「行きたくないぃぃemさんとずっと一緒にいたい…🥺」

em「そんな顔されても…!!私だって離れたくないですよぉ!!」

zm「まーこんなん言っててもしゃーないんやけどなw昨日充電出来たしええとするか!」

em「今日zmさん遅くなります?」

zm「ならんと思うけど…なんで?」

em「一緒にゆったりしたいなって思っただけです!!」

zm(可愛いぃ〜♡)

zm「めっちゃ早く帰ってくるわ♡」

em「私も早く帰れるよう頑張りますね!」


〜〜〜お仕事へ〜〜〜


💻カタカタカタカタカタ…

まだ午前なのにもう帰りたいですねぇ。

はぁzmさんに会いたい。

でも今は真面目に仕事に取り組まないと!

💻カタカタカタカタカタカタカタ…


モブ「コソコソコソコソ…」


なんだかコソコソ話してる人達がいますねぇ?いつもなら仲良くしてくれている人達のはずなんですが私の方見てなんか言ってますよね?あれ。何なんでしょうか。


そんな事を思っていたらその人達が近づいて来た。

モブ「emさんちょっと良いかな?」

em「はい大丈夫ですよ。どうかしましたか?」

モブ「いやあのちょっと聞きたい事があって…」

em「何か仕事に問題がありました?!」

何かやらかしてしまったんでしょうか?!

モブ「いやいや!そうじゃないよ…えっと…」

違うんですかなら良かったんですが、それじゃあ本当に何なんでしょうか?

モブ「昨日さ○○とか色んな所行ってたよね?ここにいる人達がちょうど見てたんだだけど…」

em「はい。いましたけど…それが何か?」

モブ「一緒にいた人ってあれ誰なのかなーって」

em「何故言う必要が?」

zmさんは私のです。どんな目的であれ誰かに紹介する気なんてさらさらありません。

モブ「いやあの……emさんとその人がキスしてるの見てさ…その…気になって…。」

え…?あれ見られていた?!いや良いんですけど恥ずかしいですね…

em「あー…忘れてくれると嬉しいですね」

モブ「あの人男の人だったよね?!emさんってソッチの人なの…?」

知らないですよ。私はただzmさんが好きになっただけで男だから好きになった訳じゃないので。

zmさんを好きになる前なら女性も好きになってましたから分かりませんね。

でも、

em「だったらなんですか?」

つい返してしまった。

モブ「え…いや!あの…emさん結構人気者で色んな人に…女性とかに好かれてるからさ!もったいないないなぁって…」

…は?もったいないってなんなんですか??

em「もったいないってどう言う意味ですか。」

モブ「え、えっと…」

em「どんなに私が人から好かれているかなんてどうだっていいですけど、ソッチって同性愛者の方の事言ってますよね?そうだったら“もったいない”ってどう言う事ですか?意味が分かりませんね。」

モブ「えっと…!」

em「そんな話だったら私仕事があるので終わってもらっていいですか?」

モブ「あ、…うん…」

はぁ…イライラするなぁ本当に。

もったいないって何なんだよ意味が分からない。せっかく女性にモテているのに男性の方に興味があるから?そんな考えを持っているだなんて…。

頭が悪く思えますね。

はぁ…イライラする。

💻カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ……

zm視点

あー仕事だるいだるい…はよおわらせよこんなん……

💻カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…

仕事に熱中していたら数人に話しかけられた。

モブ「zmさん、もうお昼ですよご飯行きませんか?」

もうお昼やったんか。仕事はよ終わらせようと時間見てなかったな

いや〜emさんが嫉妬してまうから断らんとなぁ〜( ˆ∀ˆ )

zm「ごめんな〜ちょっと無理やわ!」

モブ「あ、そうなんですね…。」

モブ「…あの!聞こうか迷ったんですけど…その…昨日一緒にいた人って誰ですか?」

昨日…emさんかな?

zm「なんで?」

モブ「あえっと…その…昨日zmさん達が居た所に私達もいてそれでzmさんがその人と仲良そうに歩いてるの見てそれで…それでその…」

もしかしてキスしてる所見られてたんか?

モブ「キ…スしてる所見ちゃって…邪魔ちゃ悪いかなって思って声かけなかったんですけど…」

見られてたんか…まぁ別にええけど

zm「その人になんかあんの?」

モブ「いや!その…zmさんってあの男の人と付き合ってるんですか…?」

zm「そうやけど何かあるん?」

モブ「えっと…やめといた方が良いですよ!だってzmさん女性から人気なんですよ?それなのに男の人好きなんて…なんて言うかもったいないですよ!」


……は???もったいない?何言ってんの?

モブ「zmさん優しいからきっと別れられずにいるんでしょう?男の人と付き合ってたら人気も下がっちゃいますよ!」

はぁ…クソやな。まず俺が執着しとった側やし俺は優しくもないし、人気なんかどうでもええ。あーキショ。

zm「悪いけどそーゆー事言うんやめてくれる?気ぃ悪い。あと俺は人気なんてどうでもええし男と付き合っとってもったいないなんて言う考えが意味わからん。」

モブ「え、あと…えっと…」

zm「それじゃ話はもう終わりや。昼飯は1人で食べるし、こっち仕事あるから。」

あークッソイライラする…

💻カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…



数時間後……

おし!仕事終わったぁ!!!これで帰れるわ!

はぁぁぁはよ帰ってemさんで癒されなあかん…昼間のあれがずうっと頭まとわりついて離れへん。イライラする…

…でもやっぱ男同士ってああやって思われるんかな。emさんも周りにそう思われてたりするんかな…?それでemさんの人間関係が悪くなったりしたら嫌やな…。

…………emさんがそれで傷ついたりするんやったら……別れた方がええんかな。

家帰ってから考えよ。


ーーーーーーお家帰るーーーーーーーー


🚪ガチャ

zm「ただいまー!!」

em「おかえりなさい」

emさんが笑顔で出迎えてくれた。

でもどこか曇ったような笑顔だった。

zm「emさん…なんかあったか?」

em「え?何もないですよ!」

何か隠しているような顔。言いたくないなら無理に聞く必要はない。

zm「そうか」

でも気になるなぁ…

em「早くご飯食べましょ?今日はハンバーグ使ったんです!」

zm「まじ?!すぐ食べよ!!」

____________

zm&em「いただきまーす!」

zm&em「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」

zm&em「うまぁ!!!」

zm「めっちゃ美味いやん!」

em「ですね!美味しく出来ました!」

そう言って食べてるemさんはいい顔をしていた。

ーーー食べ終わりーーー

zm&em「ご馳走様でした!」

それから俺らは色々話した。emさんの顔はずっと笑顔だった。でも、曇っていた。

どうしても聞きたくなった。

zm「なぁemさん。やっぱなんかあったやろ?ずっと顔曇ってんで?」

em「え、あ…そうですか?」

zm「せやで。」

em「でも、それを言うならzmさんもですよ?」

zm「え?」

em「さっきから、何となく何か隠しているような顔です。」

zm「そやったんか…」

emさんも気づいとったんか。

zm「ほな、お互いに何があったらしっかり言わへん?隠し事は嫌やろ?」

em「そうですね…それじゃあ言います。昨日のデート、会社の人に見られてたらしくて男同士について色々言われました。」

zm「え、」

em「その時ちょっとキレちゃって…言い返しちいました…。zmさんは?」

zm「お、俺も会社の人に昨日のデート見られとって男同士について色々言われた。」

em「ええ?!」

zm「言い返したんやけど、やっぱ男同士ってなんか思われやすいんかなぁって思って、emさんも周りの人にそう思われてemさんの人間関係崩したくないなぁって思っとった。」

em「そうなんですか…」

zm「やっぱ、同性ってなんか言われるんかな。」

em「そうかもしれませんね…。」

……

zm「なぁ、別れへん?」

em「はぁ?!」

zm「俺、emさんが俺と付き合ってるせいでemさんに何かあると思うと嫌やねん!」

em「何言ってるんですか、?」

………

em「zmさんは!私が離れて行くのが嫌で暴力で支配する程私と離れたくなかったのにそんな事で別れるんですか、?!」

zm「俺やってほんまは嫌や!!せやけどしゃーないやんか!!!俺はemさんが苦しむのは見たくない!暴力しとった奴が何言うてんねんって話やけど嫌やねん!!!」

em「zmさんが私が苦しむのが嫌なんて知ってます!苦しむ私を見て自己嫌悪してましたもんね!!そんな事はどーだっていいんです!私はあなたと一緒にいたい!!! 」

zm「!?!?」

zm「でも……俺は…」

em「ねぇzmさん。一緒に死にませんか?

zm「は、、?」

em「心中って知ってます?一緒に死ぬんです。周りの目から解放されるし、しかもずっと一緒です。」

zm「そ、、れは…」

zm「ええやんか!!!!なぁ一緒に死の?死んでずうっと一緒や!!!!」

em「zmさんならそう言って貰えると思ってました!!」

zm「なぁいつ死ぬ?」

em「最後の一日を楽しんで死にましょう。最後に何しますか?」

zm「emさんと一緒ならなんでもええよ。」

em「…それなら最後に思いっきりセックスしませんか?」

zm「え?」

em「最後ですからどれだけしてもいいですよ」

zm「ええの?」

em「はい♡」

zm「それじゃあそうするか♡」

zm「それじゃあ死ぬ方法とか準備とか、出来たら死のうな。」

em「はい。」


emさんと一緒に死ねる…そんな最高な事あるんか??!!楽しみやぁ……♡



ーーーーーー続くーーーーーーー



はい終わり。次回最終回です。

でも次回更新はいつになるかまじで分かりません。いや、いつもの事なんですが、皆さんは今d!がどういう状況か知っていますでしょうか?知らなかったら調べるなどして頂けると幸いです。

僕ちょっとまだそれについて色々整理ついてないんですよね。だからぶっちゃけこれ書いていいような状況じゃないんですよね。(心の状況)

リアルではどうにか取り繕ってるんですけどぶっちゃけ今やってる事全部やめて全力で現実逃避したい所です。でもなんでこれ書いたかって言うとまぁ特に理由はないんですけど7話だけでも出しておかないとかなって。僕、6話出してからどれだけ経ちました?ちょっと覚えてないくらい前じゃないですか、だからもうそろ出さねぇとなぁって。こんな事書いてると余裕そうじゃんって思うかもしれないです。でも全然余裕じゃないです。情緒不安定どころじゃないです。

それで、上の理由とかあとは最終回は死ネタにする予定なんです。なんでさすがにこの状況で書けねぇと思って。

また心の整理とかついたら書こうと思います。

なんで本当まじで自分は世界一優しい。くらいの心待っててください。お願いします。

色々変な言葉使いになりました。ごめんなさい。

始めの挨拶のテンション違いすぎるのは最初の方はもうずっっっと前に書いた奴だからです。はい。

えーと…それじゃ終わります。

次回はエロシーンと死○シーンがありますので苦手は方は見ないで、希望の最後をコメントくださると助かります。


それじゃあばいばーい

この作品はいかがでしたか?

143

コメント

7

ユーザー

たのすぃみです

ユーザー

いや、大丈夫か?普通に心配なる。ワタシはくらげじゃないから分からないし気持ちも分からないからこんなこと言う権利ないけど、もし本当につらいなら手段はなんでもいいから発散しないと潰れちゃうよ...

ユーザー

続き待ってました! 主様の心の整理がつくまで待っときますね👍🏻

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚